ホホエマシイ旅人

<   2012年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧




北村ではなく周防。

渡辺あや。

カーネーションの脚本。
やっぱり、天才。

大自然児・オノマチをフルに生かせる本を書けるのは、渡辺あやだけ。
名作「火の魚」のコンビは、やっぱり鉄板!

渡辺あやが、二児の母で、島根に暮らし、今でも家族の日常を基盤にしていることを思えば、

麻生祐未演じる天然お母ちゃんの逐一「ご飯、食べたか?」という下り。
あのじゃじゃ馬三姉妹の「ピアノ買うて」攻撃。

渡辺あやの母としての一面が十分に発揮されているところ。

で、女子の願望。

北村ではなく周防。

表の自分の顔と似ている北村。
誰にも見せない自分の顔と似ている周防。

働きマン・糸子さんの乙女心。

渡辺あやは、ジョゼしかりメゾンドヒミコしかり、影のある無意識に優しいイケメンをとにかくうまく使う。

これで、一瞬でも北村におちてたら、コメディだものね。

さっすが、この辺はぶれません。

カーネーション。

シナリオだけで一度読んでみたいものですな。
[PR]



by akaring-sun | 2012-03-31 18:59 | 何となく

プライド

NHKアナウンサーの堀さん。

今まで誠意あふれるTwiをしてくれていたけれど、続けられなくなったと。

b0026633_20037.png


報道マンのプライド。

人間としてのプライド。

民主主義で表現の自由が認められていることの尊さを。

組織の前に、ひとりの人間。

ひとりの人間であることを否定するような未熟な社会。

悲しいね。

堀さん、ガンバレーー。
[PR]



by akaring-sun | 2012-03-28 20:16 | がんばれ東北

なんですかね。

ブログのことで、家に電話がかかって来たみたいで。

別に悪いことじゃなかったのですけど、

ネット上のことが越えて現実になると、

好きなことも書けまへん。

テンション、ガタ落ち。

さて、復活するにはどうしたもんかいな。

ローラだ。

やっぱり、ローラは天才!

徹子もうっかりペースに飲まれてたね。

世の中、鈍感力。

あんまりイチイチ気づかない方が時間が過ぎるね。

さーて、ブアガル聞いてから寝よう。

写真が撮れれば、それで幸せ。
[PR]



by akaring-sun | 2012-03-28 01:05 | 何となく

葬るということ

祖母の一周忌で宮古に行って来ました。
現状は、変わらずです。

昨年の5月に訪れた時は新緑に溢れ、太陽も燦々と輝き、
少しだけ明るい未来を感じたものですが。

雪です。
零下です。

b0026633_17573146.jpg


b0026633_17572393.jpg


b0026633_175749.jpg


b0026633_17565339.jpg



未だ修復されていないブルーシートで囲われたお寺。
粉雪舞う中、外で、寒さに震えながらの法要でした。
多くの檀家さんが亡くなってしまったから、和尚さんも辛そうで。
震災当時、この寒さの中、津波をかぶって寒さに耐えていた人がいたかと思うと、胸が苦しくなります。

どうしたら良いものか。

I don"t know what should I do.


さて、瓦礫の問題。
宮古市の瓦礫を東京都が早々と受け入れを表明しましたが、決定に達するまでの議論不足ですよね、完全に。

1.放射線量を計った安全な瓦礫なのだから、受け入れて、復興のスピードに貢献しよう。

というのが、行政の言い分。

2.汚染された瓦礫を受け入れるなど、放射能を拡散させるだけのことだ。

というのが、取り上げられている反対派の主な理由。


群馬大学の早川先生の汚染マップ(改訂版)を見れば、宮古市は白地。一応、非汚染地域なのです。私の住む千葉県の方が汚染度が上です。というか、深刻な汚染地域です。


b0026633_18115681.jpg



ただ、行政に、今まで、どれだけ嘘をつかれて来たか。
メルトダウンしていない。いや、してました。
プルトニウム出てない。いや、出てました。
狼少年状態です。
だから数値を信用しろと言われても、厳しい状況。自業自得。

やはり、このマップを見る限り、釜石より南の瓦礫の扱いは慎重にすべきです。
反対派の放射能拡散の主張は間違っていないと思います。

先日、震災ドラマを見ていたら、環境省が「瓦礫の受け入れに協力を」というテレビCMを流してました。
こんなCMに速やかに何億と言う宣伝費を支出する環境省。

ちょっと、このCMを見てから、何かオカシイと感じはじめました。
あの、「食べて応援しよう」キャンペーンと同じ感覚です。


探れば、出る出る、いろんなカラクリ。

A.東京都の瓦礫処理受け入れ会社が、東電の子会社

どこまで癒着してるんだか。それも阪神淡路の瓦礫処理の価格よりも高い入札。
おまけに、瓦礫全体の20%を地域外で処理をするということなのに、その20%が進まないから、『瓦礫処理が進まないから、復興が進まない』と断言されるのは、おかしい。50%というのなら、まだ理解出来なくもない。

B.国が全額負担するから地方自治体には金銭面では迷惑をかけない。と細野氏。

あたかも自分たちのお金というような表現ですが、国のお金=税金です。財政難の地域には、放射線の問題がなかったら、真っ先にでも飛びつきたいおいしい事業です。運搬費まで国が払うんですから。
外国人記者クラブの方が、「運搬費まで費やして、拡散させるのはなぜか?」と問いていました。
そう言う当たり前の疑問が日本のマスコミから出ないのもおかしい。
「そこにおいしい利権が存在するから」とは、誰も言いません。村とはそんなものです。


と、ズラズラと、大好きな日本ではなくなって行く現状をぼやいてみましたが、瓦礫広域処理反対の私の理由は、ちょっと違います。

瓦礫。がれき。ガレキ。

この言葉が、どうも、納得がいかない。
瓦礫って言ったって、あの津波が根こそぎ壊して行く前までは、大事に大事にしていた生活が詰まった物だったり、一生懸命働いて建てた工場だったり、先祖代々守って来た家だったり。
出来ることならば、神主さんに葬っていただきたいくらいの物なのです。

そして、いまでも、行方不明者のご遺体の一部が瓦礫の山の中から発見されて、DNA鑑定で身元を確認する作業が続いています。

何億もの宣伝費をかけるくらいなら、そのお金で被災地に焼却施設を建てて、そこで地元の雇用で処理をするほうが、ずっと理にかなっている。行方不明者が、縁もゆかりもないところで消却されてしまったら、本当に申し訳がたたない。せめてでも、地元に近いところで、地元の人の手で、葬ることが生きた者の責任だと思う。


被災地の復興への焦りを、お金の流れに利用されては困ります。
[PR]



by akaring-sun | 2012-03-13 19:28 | がんばれ東北

大人は何を思うのか?

3月1日に英国のBBCが放送した震災ドキュメンタリー。




BBCの丁寧で繊細なカメラワーク。
傷ついている人へレンズを向ける距離感。
子供達が、「あの時はこうだった」と、目をそらさず話す。

大人が思うよりもずっと、

子供はしっかりと真実を求めている。

外国の放送局。
真実は外からしか発信出来ないのですか?
絶対にそんなことは無いでしょう?

多くの犠牲者を出した大川小学校。
心が痛む。
児童を預かる学校側の防災意識が問われる。
生き残った、教師一人。
小さな会議室でのやりとり。

「長い距離を流れて来たんだと...」と、母親。

この訳文に、

She must have journeyed a long way.

流される。というところに、journeyという単語を使っている。
旅をして来た。
物ではなく、人間であるから。
そういう細かいところにこの制作者の愛情が感じられる。


これを見て、大人は恥じる。

真実を見ない。求めない。無かったことにする。

日本政府、東電、メディア。
この子供達に、目をみて真実を伝えられますか?
[PR]



by akaring-sun | 2012-03-05 20:03 | がんばれ東北

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

世界の呼ばれるスポット

1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧