ホホエマシイ旅人

<   2009年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧




ムルラバ帯同記2

29日のレース当日。
朝からスコール。
エリートの前に早朝から行われている一般のレースはみんなずぶ濡れ。

b0026633_2248223.jpg


雨が止んだと思ったら、今度は風。
スタート地点のヨットハーバーは、お天気のせいで演歌が似合いそうな寒々しさ。
会場に北京の金メダリスト、スノーシル発見。それも、マイク持ってます。
地元オーストラリアの選手にインタビューしてました。
って、出場予定じゃなかったかいな? スノーシル。
2ヶ月前にサーフィンしてて肋骨怪我したんだって。見たかったのになぁ〜。

b0026633_22535582.jpg


スタート前。選手は腕組みするコーチと最終確認したり、ストレッチしたり。
とりあえず、何をすればいいかしらん?
 タオルでも持って、横に立ってればいいか。おどおど。
ボクシングで、たまに場違いなセコンドがいるでしょ。まさにあんな感じ。ハハハ。

b0026633_22582583.jpg


b0026633_23491.jpg


b0026633_2343045.jpg


毎度のごとく、画伯はきわめてコンパクトなので見つけやすいです。
水泳みたいにコースロープがある訳ではないので、泳ぎだしたらルートの確保と、位置取りで水面下のバトルがあるそうです。現に、レース後の画伯の背中に爪の引っ掻き傷がーーー。こんな傷、ドラマで不倫がばれたシーンでしか見た事ないよ〜。つくづく、トライアスロンはタフなスポーツだと思い知らされます。

レース後、一瞬だけ悔しそうな顔をして、すぐに大きな収穫と課題が見つかったのか、
スーパーポジティブアスリートは満足そうにakaring特製おにぎりを頬張ってました。
どんな時でも常に前を見るのが強い秘密。さすがです。

そして、もちろんこの夜も炭水化物&タンパク質祭り。
オージービーフの特大ステーキで締め。

ムルラバ、楽しかったな〜。
[PR]



by akaring-sun | 2009-03-31 23:14 | トライアスロン

ムルラバ帯同記1

暫しの間、上田画伯と二人でオーストラリアのムルラバという太陽がキラキラ輝く海沿いの町へ行っていました。
行っていましたというか、戦いに行ってました。(戦ったのは画伯ですけど)

先日、言っていた突拍子もなく面白い提案は、これ。
急遽、参戦が決まり、画伯のコーチ&スタッフのスケジュールが合わず、
画伯一人で行かせるのもなぁ??? と言う事で。

めちゃめちゃ実りのある旅でしたよ。

ブリスベン空港でレンタカーを借りて、いざ、ムルラバのあるサンシャインコーストへ。
ラウンドアバウトって知ってます? パリの凱旋門の前に丸い交差点あるでしょ。
タイミングを逃すと合流出来ない、流れに乗れたと思ったら、出られなくてグルグル回ってしまったり。
ええ、私も空港近くのハイウェイ入り口の第一関門で、違う方に出てしまいました。
慣れですねぇ、あれは。

順調にムルラバに着いて、まずはスーパーで3日分の食材の買い出し。
カートの中は肉、肉、肉、白米&野菜。
見た目はとてもとても、女二人旅の量ではありません。

泊っていたシ−フロントのコンドはキッチン付き。
画伯が競技説明会や練習に行っている間、
私はオージーサーファーが腕を鳴らす海を眺めながらお肉をジュージュー。
「キャーー、いい匂い〜」と帰って来た画伯は期待を裏切らずテンションMAX!

主なメニューは、
チキンのトマト煮と野菜スープ、ご飯、桃。
ラムチョップの香草焼き、温野菜の付け合わせとベーグル。
ポークのソテー、マッシュポテト、温野菜とトマトスープ、山盛りご飯。

ズバリ、炭水化物祭り!

b0026633_19239.jpg


このまま同じカロリー摂っていては大変な事になると、
下に水着を着て空きあらば海で泳ごうかと準備したものの、波が高い!
「これじゃぁ、ビキニぽろりですよ〜」と画伯。
「ポロリどころか、わたし、波にさらわれて戻って来れないね〜」
危ない橋は渡らないのが心情。なので、ひたすらイケメンサーファーを目の保養にウォーキング。

b0026633_1911164.jpg


b0026633_1983899.jpg


晴れていたと思ったら、バケツをひっくり返したような雨。おまけに風が強い。
レース当日は晴れるといいなー。と願っていたら、
やはり、といいますか波が高くて、前日にスイムのコース変更。
気分転換もかねて、夕方、車でコースの下見に出掛ける。
「あー、こんな所に段差があるね〜」
「こういうのバイクで踏んじゃうと、簡単に転んじゃうんですよ」
「ほぉ〜」
(何度も言うようですが、私はトライアスロン経験者ではありません。かなりの素人です。あしからず。)

まずは、今年の第一歩。
画伯、ファイト〜!
いってらっしゃ〜い!

b0026633_1928162.jpg

[PR]



by akaring-sun | 2009-03-31 19:28 | トライアスロン

WBC

いよいよ決勝戦。

注目は、三塁コーチの高代さんです!

選手が悪を退治する侍なら、丸顔の高代コーチはお団子屋さんの旦那、町人風。
コーチャーズボックスでグルグル腕をまわす姿が、とっても可愛いです。
この姿は何度見ても飽きません。
高代コーチの腕が回った分だけ得点。

グルグルグルグル。

さー、勝つぞ!

先日、マウンドに旗なんか立てられちゃいましたが、
こんなにいいゲームをお互いしているのだから、最後は日韓が両チームが誉め讃え合って、
一枚の写真に収まってくれたらどんなにいい事か。
(北京オリンピックのソフトボール選手が2016年復活を願った写真のように。)

解説のMさんが、こんどは日の丸を立ててやりましょう。というような事を言っていたけど、
人にされて嫌な気分になる事は、やらない事です。
全国の野球少年少女にそんな行為を日本代表が胸を張ってみせられますか?

とにかく、ナイスゲームを!
[PR]



by akaring-sun | 2009-03-24 01:33 | 何となく

学び舎

ひさーしぶりに江古田に行ったら、我が学び舎はリニューアル工事中。

そういえば、寄付金要請のお知らせがずいぶん前に来ていたような。

今考えたら、自由に創作活動できた4年間って贅沢な時間だったなぁ。

ビバ、日芸。

なんだかんだ言って、愛校心があるのです.

b0026633_22392849.jpg

[PR]



by akaring-sun | 2009-03-22 22:39 | 何となく

人騒がせな。。。

焦った。

チバちゃんが、羽根を膨らませて荒い息。
カゴの隅でじーーっと動かず。
大好物のヒマワリの種も食べてない。

チバちゃんーーー。

アタアタ、アタアタ。
ナイキの靴箱にチバちゃんを放り込んで、急いで歩いてすぐの動物病院に。

無機質な施術室。
初めましての獣医さん、カルテを見ながら、

「えーーと、お名前は、、、チバちゃん? 」

ちょっと戸惑うように再びカルテを見て、

「チバちゃん」

ええ、変な名前ですみません。
具合悪そうなチバちゃんをつかもうとしたら、ありったけの力を振り絞ったのか、
それまでびくりともしなかったチバちゃんが、獣医さんの指をガブリ!
流血。オーーーイ、なんて事を。先生、ごめんなさい。
少々、手荒にタオルで覆いかぶせてやっと診察。
原因は卵つまり。
最近、やたらとポコポコ産んでいたからなぁ。
おなかを押して卵を出す事も出来るけれど、卵管を傷つけてしまうかもしれないので、
自力でもうちょっと頑張ってもらいましょう。との事。

とにかく暖めて、様子を見てください。と、栄養剤をもらって帰宅。

ヒーターをMAXにして、室温を25度。
そんな訳で、私、タンクトップ。あっちーーーぃ。
あんまりチバちゃんを見ていると、ストレスをかけてしまうから、しばらく放っておいたら、
病院から帰って2時間後、

祝 産卵!

白い卵がコロンとカゴに転がってました。
そしてチバちゃんは、難産から解放されて、すっかりご機嫌。絶好調!

まぁ、なんて人騒がせな。
ああ、ひと安心。
涙。
[PR]



by akaring-sun | 2009-03-20 23:11

Mission Possible

b0026633_191321.jpg


良からぬ企みのにおいがプンプン?
いえいえ、悪しからぬでございます。

わたしの周りには突拍子もなく面白い提案をする天才ばかり。

Sounds Good!
それは、面白そうだ。
ヤルベ、ヤルベ。参加スルベ。

面白いと思える事には、 仕事でも遊びでも、Yes,I can と、即答するのが私のスタイル。

今回の提案の天才は稲毛ITCのボス&画伯。
畑違いの国境越えのミッションだけど〜。

あらら、グアテマラに向けてスペイン語を頭に叩き込んでいたけれど、こりゃ、一気に英語脳に変えねば。
若くないからねー、便利にいろんな事を忘れて行きますわ。参ったなぁ。

詳しくは月末に。お楽しみに〜。
[PR]



by akaring-sun | 2009-03-17 20:08 | voyage

拝啓S姉さん

また今度。

それが最後の言葉だった気がする。

超極貧アシスタント時代の話。
いつも空腹で、靴下に穴があいていて、化粧品と言えば、顔に塗るベビーローションしか持っていなくて、朝早いロケへ向かう電車で立ったまま寝ていた、きらびやかな平成の世の女子とは相対局な所にいた私。
いつも出入りをしていた編集部のデザイナーさんのパートナーS姉さんは、そんな平成の珍獣をとってもかわいがってくれた。
地下鉄のマップなしでは現場にたどり着けない東京音痴の私を、超セレブ育ちのS姉さんはいろいろと連れ出してくれた。
「いっぱい食べな」
と手料理を並べて相撲部屋のおかみさん風な時もあれば、
S姉さんが幌を開けたジープに乗ると、いつもの姉御肌がさらに倍増して、
「どこ見て運転してだよ! どけー」
なんて246の渋滞で叫んで、クラクション連打。歩行者の人がビビってこちらに目も向けられないほど。
まっすぐであったかいS姉さんの周りには、世が世なら伯爵やら公爵やら付きそうな人から、パラリロパラリロとやんちゃしてた人まで、ボーダーレスにいつも仲間で賑わっていた。

独立をして、ご飯の心配も、懐の心配もなくなって、調子に乗って仕事をしていたある日、
久しぶりにS姉さんから電話をもらった。

「おなか空いてないの、あんた。たまには、顔見せてよ」
と相変わらずの姉御口調。
「空いてないよ。最近、忙しいから。また、今度ね」
「全く、出世したねー。良かったよ。じゃあ、また、今度」

で、それが最後。
それから2ヶ月後に自分でお空に行っちゃった。

今日、チビノリダーの弟の件があったでしょ。

やっぱりね、残った人間は、

何であの時、ああしなかったんだろう。

って、ずーっと思うわけ。

だから、自分に関わるすべての人間は大切にしなきゃいけない。
そういう大切な事こそ、すぐ忘れちゃうんだよね。

出会った時のS姉さんと同い年になりました。
あなたのように、まっすぐであったかい人間になれてますか?
東京どころか世界を案内できる女になりましたよ、私。
予想外でしょ。
[PR]



by akaring-sun | 2009-03-11 02:44 | 何となく

グアテマラの弟

片桐はいり。

あの四角い顔の女優さん。

彼女が書いたエッセイ「グアテマラの弟」をグアテマラコーヒーをお供に読み切った。
演劇人は文章が上手い。
それも喜劇の役者さんは、テンポもあってオチも上手い。
小林聡美も室井滋も、しかり。
ああ、なんて素敵な日曜日。

「グアテマラの弟」のグアテマラ。
どこにあるのか、簡単に言えばメキシコの下。
バックパッカー界でグアテマラのアンティグアと言えば、
居心地が良くて「沈没する場所」として有名なところ。

アメリカから入ってメキシコを抜けて、グアテマラ、コスタリカ、キューバ、
それからエクアドル、ペルー...と南米へ駆け抜けていくはずが、
旅人の多くが、グアテマラのアンティグアで沈没。
アンティグアは格安のスペイン語学校が充実している事が有名で、
1週間で授業料、宿も込みで200ドルもしないと言うから、
みな、ここで少し語学力をつけて南米大陸へ旅立つのだそう。(旅立てば良いのですが)
はいりさんの弟さんもかつてはそんな沈没組の一人で、
今ではグアテマラ人の奥様とアンティグアでスペイン語学校をされています。

そしてまた、グアテマラは写真家が「沈没」することで有名なところ。

ああ、完全にグアテマラに呼ばれてる。
沈没回避したいところ。
人生一度きり。
私のマイルの期限もあと2年。
GWあたり、考えてみようかなぁ。
[PR]



by akaring-sun | 2009-03-09 00:41 | 何となく

手引きは手抜き

税務署に行って参りました。

10回目ともなれば、減価償却の計算もお手の物。
95パーセント家で仕上げて行って、やや不安な所だけ相談して、15分ほどで終了。
すっきり!
説明係のみなさん、親切です。

ですが、やはり、申告書の作成はわかりにくい事が多すぎます。
はっきり言って、作成書の手引きの不親切極まりない表示。
そして、何が嫌かって、無愛想な誌面構成。
ちょっとでも出版業界に身を置くものとしては、全く持って、プロの仕事ではありません。
アートディレクターさんなんか、椅子から転げ落ちちゃうでしょう。

建物はバリアフリーと言っているのに、手引きの文字は超ミニマム!
年金もらったら申告しなくちゃいけないんだから、もっと文字が大きくてもいいんじゃないの?

税金を快く払ってもらいたいのなら、もうちょっと努力が必要だよ。
たかが書類だからこそ、ハートが無いと味気ない。納税者に対する愛がないのよ、誌面に。
まだ、六法全書の方が整頓されて読みやすいですわ。
タレント使ってCM流すのもいいけど、やる事は他にあるぜよ〜。

IKEAの組み立て説明書を見習いなさい。

どんな国の人でもわかるように、イラストと番号だけ。

「大変だねぇ。」なんて会社勤めの人に言われるけれど、
「そっちこそ、自分の働いたお金の把握を人任せなんて、勇気あるよね〜」と言います。

3階の住民はあっさりと税理士に丸投げです。
そんな頼むお金があるんだったら、私がやってあげますよ。もったいない。

あっ、手引きがわかりやすいと、税理士が儲からないのか...。
社会のしくみって、怖い。
[PR]



by akaring-sun | 2009-03-06 19:16 | 何となく

鳥色

部屋に差し込んだ光があまりにもきれいだったので、

モデルはこの方。


b0026633_213581.jpg



なんてきれいな色なんだろう。

指をつっつかれても、頭に糞を落とされても、
この色で許してしまうのよね。


b0026633_2184276.jpg

[PR]



by akaring-sun | 2009-03-03 02:14

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

世界の呼ばれるスポット

1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧