ホホエマシイ旅人

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思いやりが足りないのさー。

「女の子は道具じゃないのよ。」と、ぼやきたくなるニュース。東京都が未成年の性行為に対する罰則を条例として出すか、出さぬかの論議。何でこんなことを、法で取り締まる時代になってしまったのだろう。17歳の女子の約15%はクラジミアに感染しているそうな。これがどういうことか、分かる? ということは、それの起因になる男子も例外ではないということ。
 こんな風になってしまったのは、ここ10年のこと。少なくとも、私が十代の頃は、こんなに拍車は掛かっていなかった。
 ふと、思い出した映画がある。ラリー・クラークの「KIDS」。ニューヨークのどこにでもいる普通の14、5歳の少年の話。少年は病気の心配のない幼い少女の処女ばかりをねらって、日々エンジョイ。パーティーともなれば、ドラックをかまして戦闘態勢に入る。ある時、ただ一度だけ、その少年に抱かれた少女が、遊びで受けたエイズ検査で陽性と診断される。そんなことも知らずに、少年はいつものように処女ハンティング。少女のむなしさだけが印象に残る映画。たぶん、大げさではなく、まあ、こんな時代になってしまったのだろう。
 この事態をどう打開するかって?  まず、ゴムを拒む男には「子供の責任を持つ、病気感染なし。」という念書提出の義務。(まぁ、こんなことは無理だけど、それくらいの覚悟はしていただかないと。) それから女の子は、いつか子供を産む身体をもっと大事にすべき。
 好きな人に「くっつくな。」という方が、理不尽。思いやりのセックス。子供に分かるかな、このすばらしさが。

 こんなブログを朝から読んでいる人。ごめんなさい。
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by akaring-sun | 2005-01-31 23:53 | 何となく

乙女のパワー

 ハッピーウエディング。今日は高校時代の友達の結婚式の二次会に行って参りました。新郎、新婦ともにとても落ち着いていて、とっても安心感の漂う夫婦。お幸せに!
会場には10年ぶりに会う級友がズラリ。顔を合わせては、「カメラマンなんだってー、すごいねー。」と言われ、返す言葉に困ってタジタジ。そして私の左手元をチェックされ、独身という事に確信を得ると、直ぐさま、「仲間発見」とばかりに、「結婚する予定ないの?」とお決まりの身辺調査。「ない、ない。」と完全否定すると、ニヤリ。たった数秒で10年のブランクは吹き飛び、あの懐かしき女子校のワイワイギャーギャーのノリが爆発。新郎の友人達は私達のパワーに引き気味。30間近の女の集団ってヨン様ファンのおばさんに匹敵するほど! とってもどん欲。「あの人は指輪してる。」「あの人は彼女がいる。」と、どこで仕入れた情報なのか、いち早く目星を付けている。私はただキョトンとするばかり。なんだかなー。二次会はそういうものだったか...。で、結局、何で結婚しないのかと言う話題になり、私が「たまたま、この人を幸せにしてあげたい。と思える人に出会ってないだけ。」と言ったら、友人に「それって、普通逆だよ。幸せにしてもらいたいって思うんだよ。」と言われた。ほぉぉぉ、そういうものなのか。まぁ、私がどん欲でないことは確か。恋とはどんなものかしら?ってなくらい、抜けているかも。気づいてないだけ? いやいや、そんなはずはない。今年は何事も自分から積極的に行かねば。女のパワーを感じた一日でありました。
 
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by akaring-sun | 2005-01-30 23:45 | 何となく

エスパーニャ

 「テジナーニャ」は山上兄弟の呪文。そうでなくて、エスパーニャ。今日はF1のテスト走行の取材撮影で単身スペインに乗り込むシンペイ君の付き合いで、スペイン政府観光局に行って参りました。なぜかスペインと言うと「スリ、置き引き、恐喝」の観光客狙いの犯罪を思い浮かべてしまう私。ハノイで出会ったマドリッド出身のアントニオ君も「スペインは泥棒だらけ」と言っていた。そんなところにコーディネーターもなしにカメラ機材とパソコンを抱えて現地に乗り込むとはなんてチャレンジャー! もっと驚きなのが、全て自費だと言う事。なんでー?! 戦場カメラマン並みじゃないの、それって。予算を切り詰める為に長距離は寝台特急、そしてレンタカー。それをびっちり2週間、バルセロナからセビリアの間を何往復。カメラマンとはいえ、撮る被写体が違うとなると全くの異業種。私なんかちょっと遠くなると、ロケバスでぐっすり睡眠。我が身を反省するばかり。
 とにかく、彼の機材が心配。寝台特急なんて、泥棒さんの宝庫。全ての荷物を抱えて三段ベッドの最上階に寝るのが一番の安全。長旅で体調を崩さないように。とにかく、データ。撮ったら直ぐに日本に送る。データ画像を日本に送らなければ、この取材は一銭にもならないのだから。がんばれ、シンペイ。
 
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by akaring-sun | 2005-01-28 23:45 | voyage

高校球児よ、ファッション誌を見よ。

  「H2」を観ていたら、キャッチボールがしたくなった。
  そう言えば、高野連が茶髪と細眉は高校球児にふさわしくないと言っていた。甲子園をテレビで見ていた視聴者から、高野連に抗議の電話があったからの事。何だそれ。丸坊主でニキビ面が大変良いということか。刑務所と同じではないか。まあ、楽天に入ったあの一場投手の細眉はいかがかと思うけど。清原の金髪もやばい。
 ニューヨーク・ヤンキースは紳士の軍団。だからヒゲは禁止。移動の時は必ずジャケット着用。ピンストライプのユニフォームもみんなジャストサイズできっちりと着ている。バーニー・ウイリアムスのスーツ姿は本当に見とれてしまうほど美しいし、ソリアーノのユニフォームもばっちりアンダーソックスが見えていて、格好いい。もちろん、松井秀喜も。(オフシーズンはそれぞれのファッションを楽しんでいるようですが。)
 でもこんな事は、一般サラリーマンにとっては常識的な事で、特に相手先に好印象を期待される営業マンは常に清潔感を求められる。当たり前の事。仕事ができる、出来ないは大抵は身だしなみで推し量る事が出来てしまう。
 そう、何が言いたいかと言うと、茶髪禁止、細眉禁止と高野連が言うべき事でもないし、高校球児ももっと身だしなみという事に気をかけるべき。今時、細眉なんて流行りじゃないし、茶髪だって自分でブリーチしてしまうからあんな変なライオンのような色になってしまうのだ。きちんとこまめに美容院でやってもらえば、どんなに素敵な事か。
 ちゃんとそう言う事をアドバイスする人が身近にいないのが大問題。
 一場さん、その眉、ちっとも良くないですよ。清原さん、女性ファンには不評です。
 
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by akaring-sun | 2005-01-27 23:46 | 何となく

お土産三昧

  確定申告。はぁぁぁぁぁぁ。自営業者にとっては一年の自分への通信簿のような物。自分の評価は自分で下すのですよ。これが、なかなかへこたれる。送られて来た支払い調書にため息。やらねば。いつかは。厳しく。いや、甘く。はぁぁぁぁ。
 今日は大移動の日。横浜、三鷹、四ツ谷、護国寺、水道橋。家が千葉県だから、まさに関東横断、縦断。車の走行距離は180km!!! よく走った。撮影でお伺いしたモデルさんのお母様に、とってもおいしい手作りケーキを頂いた。遠くまで行った甲斐があったものです。
 そうそう、撮影でよくお土産をもらうのです。コスメの撮影をした時は、「使ってくださーい。」と化粧品会社のPRの方が自慢の新商品を差し出してくれる。一般女子にとってはこの上ないお土産。ある時はシャンプー、コンディショナーを30本近く頂いて帰って来た。これはあまりにも個人消費には増量過ぎるという事もあり、テレビ制作会社でADをしている友達にお裾分けした。すると、大反響! 徹夜組のシャワータイムに大活躍のこと。お役に立ててよかった。年末に、美容担当の編集の方から、超敏感肌の私向けにセレクトしたお薦めスキンケア一式を頂いた。本当に感謝。不規則な生活のせいで肌が乾燥気味。この冬はこれでなんとか生きて行けそう。ありがとうございます。
 
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by akaring-sun | 2005-01-26 23:13 | 何となく

リフトされたい!

 朝から調子悪すぎ。熱を計ったら37.5度。そして相変わらず、お腹の調子がおかしい。なんだかな。それでもファインダーをのぞけば、スイッチ・オンで絶好調。今日は双子のバレリーナ、寺島ひろみさん、まゆみさんの撮影。この世のものとは思えないほどの美しい立ち姿。緊張感がありながら、しなやかで、とっても女性的。ファインダーをのぞいていて、ため息が出てしまうほど。まったく疎遠な存在だったクラシックバレエに興味津々。
「一度、リフトされたいんですけど、あれって気持ち良いものなんですか? 怖いんですか? 」
と私。勝手に熊川哲也にリフトされているのを想像。
「気持ちいいですよ。」
とニヤリ。あー、いいなー。あんな大勢の観客の前でスポットライトを浴びる気分とは、どんなものなのだろう。ワーとか、キャーとか、拍手とか。想像つかないな。
 寺島姉妹は素人の私のくだらない質問にも快く答えてくれて、とてもカジュアルでお茶目なお二人でした。ファンになってしまいました。絶対に国立劇場に観に行くぞー。

 今日は誕生日でした。もちろん、通年のごとく家族には忘れられていました。いつもの事です。なんか、調子が悪いので、早く寝ようと思います。年取ったら、弱ったかな。
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by akaring-sun | 2005-01-25 22:19 | 何となく

奥さんって。

 驚愕の出来事。7年も通い続けているガソリンスタンドでC3の洗車をしていたら、アルバイトらしき若い兄さんに、
「奥さん、洗車カードいかがですか。」
と、何も疑う事なくあっさりと言われた。奥さんって...。28歳、最終日。なんてこった。スーパーでウインナーの試食をしようが、家に突然やって来る保険のおばさんにも、新聞屋さんにも、そんな気軽に「奥さん。」だなんて言われた事がなかった!!! これがフランス語だったら、「ボンジュー、マダム。」とご機嫌よろしくなるところなのに。
 そもそも、「奥方」から派生したと思われる「奥さん」という言葉が気に食わない。明治、大正の時代ではあるまいし、今は平成。なんで、奥にいなくちゃいけないのよ。そんな一言から、一日中、不機嫌。
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by akaring-sun | 2005-01-24 23:04 | 何となく

サイザル麻!!!

 リフォーム屋さんからカーペットのサンプルを預かった。ワクワク。ちょっと現実味が帯びて来た。なぜフローリングにしないかって? 寒いし、傷つくし、音が響く。カーペットなら床でゴロゴロできるし、値段も安い。今は妨ダニ加工もされていて安心。豊富なパターンから選べて、至れり尽くせり。
 とっても気になる素材。「サイザル麻」。ヨーロッパのホテルの床によく敷いてある硬めの敷物。なんていったらいいかな、植物繊維がワッフル柄に織られている感じ。これに一目惚れ。
説明には、先頃話題になっている「シックハウス症候群」の対策として、天然素材がとても注目されていて、有害物質やダニの心配もない事からこの「サイザル麻」は大人気だそうな。ほぉぉぉ。じゃあ、これにするか。と思ったら、値段を見たらちょっとビックリ。フローリングと変わらず。ん...。カーペットは敷くだけだからそんなに施工費が掛からないから、いいのか? とりあえず、一週間、悩んでみよう。
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by akaring-sun | 2005-01-23 23:04 | 夢のSOHO

魅惑の洗濯機

 この年まで一人暮らし経験のない私。恥ずかしながら、洗濯というものをしたのは、恐ろしや10年以上も前の事。まずい...。それも、当時の我が家の洗濯機は今は二十世紀の遺物とも言える二層式。最近はヨドバシカメラにフィルムを仕入れに行くついでに、今まで未踏の地であった白物家電売り場にふらりと立ち寄る事が多くなった。普通の全自動洗濯機は5万。乾燥までやってのける全自動洗濯乾燥機。世の中のスタンダードらしい。12万って。洗濯機ってそんなにするのか...。12万。テレビに40万かける時代だから、おかしくないのか...。
 家に帰って、我が家の全自動洗濯機を覗いてみた。けっこう、お疲れのご様子。すると母は言った。
「新しい洗濯機を買ってくれたら、一緒に洗濯してあげてもいいよー。」
ん? 3階から、1階に引っ越すだけだから、洗濯物を抱えて階段を上がれば済む事で、水道代も節約。私にとっては好条件。そして母はニヤリ。
「最近の乾燥機能のついたものね。」
12万。やっぱりそれか。
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ベトナムの洗濯物。やっぱり天日干しに限る!
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by akaring-sun | 2005-01-22 23:37 | 夢のSOHO

コラッ、ブッシュ!

 大半のアメリカ人は「アメリカが世界のリーダー」そして「アメリカが世界の警察」と思っているらしい。思うのは勝手だが、それを行動に起こされると、それは訳が違う。
 ニュースで穏健派のパウエル国務長官が職員に対して涙でお別れの挨拶をしていた。この人はちゃんと血が通った人なんだ。と、思った。なんだか、アメリカの唯一の良心を失ってしまったような気がしてならない。パウエル就任時はなにかと「初の黒人国務長官」という冠詞がついていた。そんな事を言う時点で、人種に対する偏見が残っている証拠で、おまけにパウエルは白人と黒人の両親から産まれたわけで、なにも「黒人」と強調される事もないはずなのだ。なんだかな...。
 そうそう、旅先で色んな国の旅人と出会って、ディスカッションする事も多いけれど、アメリカ人のバックパッカーというのは本当に数少ない。どんな国に行っても出会うのは、オーストラリア人とドイツ人。そして日本人。ヨーロピアンの学生達は「旅行奨学金」という制度を利用して各国を回っている事も多い。(なんてすばらしい制度なのでしょう)。ドイツ人に言わせると、「自分たちが一番だから、外の国には興味がないんだよ。」とのこと。オーストラリア人に言わせると、「国内を移動するだけで、旅だからね。」とのこと。オーストラリアだって端から端まで移動するのは大変だと思うけど。
 まぁ、今回のスマトラ沖津波のアメリカ政府の対応をみれば、とても良く分かる。一発、何百万のロケット砲をオイルが潤うイラクに何千発も打てても、経済効果のない貧しい国への援助はほんの少し。国連と世論の冷ややかな反応に慌てて援助額を引き上げた始末。これが自称・世界のリーダーの本性。コラッ、ブッシュ! お前、格好悪いぞ!
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by akaring-sun | 2005-01-21 23:52 | 何となく

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
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1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
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9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

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