ホホエマシイ旅人

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ズッコケ三人組

 ズツコケ三人組シリーズが完結するそうだ。残念。思い起こせば小学五年生の頃。私はズッコケ狂に陥っていた。ハチベエ、モーちゃん、ハカセの三人はとってもお馬鹿で、微笑ましく、そしてちょっとだけ勇敢。無人島に遭難してしまった時はハカセの雑学ぶりが発揮され、南十字星から緯度と経度を測り、位置を特定(結局は計算ミスでずれていたのだけど)。江戸にタイムスリップしてしまった時は、エレキテルを考案した平賀源内にパンツのゴムを使ってプロペラ模型飛行機を大空に飛ばせてみせたり。ズッコケには笑いも沢山あったけど、知恵も溢れていた。本当にいい本だった。ハリー・ポッターしかり。児童書は大人が読んでも感心させられるものでなくては! ズッコケが私を育ててくれたと言っても過言ではない。興味を持つということ。実行してみるということ。本当にいろいろなものを教わった。時間が出来たらもう一度、読み返してみよう。
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by akaring-sun | 2004-11-30 23:54

疲れました。

 オープン前の某ブランドショップでファッション撮影。入出の際には全てのカメラバックの中身を警備員のチェックを受けなくてはならない。それだけでひと労働。館内に入ったら、直にカメラバックを床に置くことを禁じられ、三脚を立てることも出来ず、結局、RZとという重たいカメラを手持ちでシャッターを押すはめに。なぜかモデルと私のコンタクトも小声になり、カメラマンになって以来の厳粛さ。ちょっとの物音で、プレスの方と目が合い、「すみません。」と平謝り。はぁ、疲れた。
 
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by akaring-sun | 2004-11-29 23:12 | 写真の話

夢のSOHO

 くどいようだけど、私の部屋は物で溢れている。本当にこのままでは、年を越せたものではない。そこへ不動産屋から良い物件が出たと連絡が。ふたたび私の中のSOHO計画が再熱。晴天の本日、ウイングスの試合を観戦の後、母の腕を無理矢理引っ張って物件を見に行った。これが予想以上に好条件の物件で、ひとつ文句を付ければ、駐車場がちょっと遠いことぐらい。あまり私のSOHO計画に乗り気でなかった母は物件を見て、キッチン、収納を細かくチェック。住むのは私一人だけど、やはりここは主婦の目というものをお借りしたい。素っ気なくも「まぁ、まぁ。」と、言いながら、意外と好感色の様子。これっていいの?!
 世間体。なんとか20代のうちには家を独立したいところ。けれど、仲良し家族ということもあり、「家を出たい」なんていう気すらわかず。仕事で独立してるからいいじゃーん。と、自分で納得していたけれど、いやいや、どこかの作家さんがパラサイトだとか、負け犬だとか言うから、そんな事も言ってられなくなりやした...。ここは、決め時ですかね。
 今日もウイングスは勝ちました。なかなか良い試合でした。全勝優勝まであと一試合。その調子で頑張れ!
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by akaring-sun | 2004-11-28 22:58

Hello,セレブリティ.

 今日は撮影で何件かパーティーのはしごをした。仕事で行くから、特にドレスコードも気にせず現場に乗り込んだら、そこは舞踏会さながらのゴージャス空間。途端に肩身狭い思い。あらら。世の中には本当に素敵な人が沢山いるものですな。関心。今日のパーティーはアパレル系だったせいで、来場者は雑誌の編集者、モデル、プレス、スタイリストが大勢。みなさん、完璧に自分のスタイルを持ち、格好良く着こなし、おまけに小物使いが玄人! 野暮な芸能人の集まりよりも、断然こちらの方が魅力的で、自己演出のプロ集団。そして、撮影の際にもにこやかに、快く対応していただき、さらに感動。私もいつかこの仲間に入れるように、もっともっと仕事を頑張らなくては! まずは仕事ができないと仲間入り出来なそう...。
 特に温かく取材を受けてくれたフランソワーズ・モレシャンさん。本当に素敵でした。ありがとうございました。
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by akaring-sun | 2004-11-26 23:37

怒濤の年末スケジュール

 ついに突入。年末の鬼のスケジュール。全てが前倒し。どうしてこんな大変な時期にアシスタントがつかまらないのだろう。ああ、歳を感じる今日この頃。肩が...、腰が...、目が...。
 こんな時には青い海でも眺めて、リセット。さぁ、明日も早い。ちょっと昼寝。
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by akaring-sun | 2004-11-25 17:57

えっっっっ!

ハッセルブラッドのレンズ修理の完了の電話をもらい、撮影の後、ヨドバシカメラに行った。ああ、憂鬱。なんでハッセルの修理代は馬鹿高いのでしょう。国産の新品のレンズが買えてしまう...。とにかく、レンズが1本足りないという心地悪さからは解消された。軽くなったお財布を手にいざ帰ろうと、立体駐車場で待っていると、前代未聞の事件が!  私のひとつ前のおばさんが鍵を手にホンダのフィットに乗り込もうとした瞬間、こともあろうに、鍵を立体の隙間に落としてしまい、出庫不可能状態に。えっっっっー!!! まじっすか! 係のおじさんはあたふたして、まったく使いものにならず。近くにいたヨドバシの業者の人はどこからか針金を持って来て、つっついてみたり。そして「誰か一人中に入って、まわして、下に取りに行けばいいよ。」と、豪快な一言。立体の中に人が入っても大丈夫なのかしら...。失態を犯してしまったおばさんは、私にずっと平謝り。徐々に人が集まって来て、ああでもない、こうでもないと作戦会議。すると、忘れ去られていた私の存在に気づいた業者のおじさんが、「先に出してあげましょう。」と救いの言葉。何事もなく、我が愛車C3は立体から顔を出し、私はしっかりと鍵を握って、いつも通り出庫。
 おばさん、ちゃんと車に乗って帰ることが出来たかな。
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by akaring-sun | 2004-11-24 18:26 | car

岩井俊二のようにはいかないけれど

 地元の星・トライアスロンの山本君が結婚することになった。おめでとう!!!! 彼のスタッフ、仲間は結婚式の二次会をいかに素敵なものにするか、ただいま試行錯誤中。当然、私には適材適所ということで、写真とビデオ制作をまかされた。ありがたいことに本人がとてもやる気満々で、来週、早朝の稲毛海岸をトレーニングするシーンを撮影することになった。どうせやるなら本格的にと、彼のトレーニング姿に魅了されるエキストラも参加の予定。ナイキのコマーシャルも真っ青な映像とスチールの写真を組み合わせて、 クールでシュールな映像にする予定。楽しみ!
年末に向けてビデオ編集が5本。本職でもないのに、大忙し。愛しのMacのハードディスクが心配。それを理由に新しいiMacにちょっと目移り。いかん、いかん。年末の大出費はいかん。
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by akaring-sun | 2004-11-23 20:28 | トライアスロン

異常な嫌煙家

 私の右腕にはタバコの火傷の跡がある。小学生の頃、お祭りを歩いていて、すれ違った見知らぬおじさんの歩きタバコが一瞬触れたのだ。ほんの一瞬。私はその熱さのあまり腕を抱えてその場にしゃがみ込んだけど、そのおじさんは、「あー、ごめん」と言ってそのまま歩いて行ってしまった。
 だから私はタバコが大嫌いだ。最近は女性の喫煙が増えて、おまけに私の周りは吸わない人の方が少ない。カメラマン自ら、煙からの避難ということで休憩の際にはスタジオの外に出る。
 だいぶ大人になったのか、「タバコ、吸ってもいいですか?」の一言で身構えることは無くなったけど、当たり前のようにライターで火をつけ、何も言わずに近距離でいきなり吸い始められると、やはり身を引いてしまう。赤く燃えているタバコの先端。やはり怖いのだ。
 ファブリーズ中毒。車にも部屋にも常備。車内はもちろん禁煙、煙草を吸う人を乗せただけでシュッ、シュッ、シュッ。大して良い嗅覚を持ち合わせているわけでないのに、なぜかタバコの匂いを察知してしまう。家に帰れば、着ていた洋服めがけてシュッ、シュッ、シュッ。髪の毛も速攻に洗う。異常だ。
 全世界が禁煙方向に進んでいるのに、東京だけは逆。マナーだけは、どうか守ってほしい。
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by akaring-sun | 2004-11-22 00:14

何やってんだ、バカヤロウ

 新聞の記事を見て愕然とした。そして無意識のうちに「何やってんだ、バカヤロウ」とつぶやいていた。卒業以来疎遠になっていた学生時代の仲間が大麻所持で逮捕された。本当にバカヤロウだ。
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by akaring-sun | 2004-11-21 00:10

足裏は語る

足つぼの光先生のゴッドハンド。いやー、強烈に痛かった。涙出そう。マッサージ嫌いの私がなぜ施術を受けたかと言うと、先生が私が撮った海の写真を見て「ハートが見える」と言ったというのだ。んんんん? 撮った本人でさえピンとこない言葉。紹介してくれた友人が言うには、光先生は足裏を見ながら人の心も病も見れて、とっても元気になれる言葉をかけてもらえるという。ちょうど季節の変わり目で、カメラマン病(腰痛、眼精疲労、肩凝り)が出て来た所。勇気を出して診てもらうことにした。
「お名前のとおりの人だねぇ。あかりって言う名前がぴったりだ。」
と開口一番、素敵な笑顔で迎えられ、
「敵がいないね、あなたは。あんまりイライラしたりしないんだね。」
と、またまたにこやかにそう言って、太く丸い先生の指が私のむくんだ足をほぐして行った。
それから徐々に力は強まり、身をよじって、背中に変な汗をかいてしまうほどのつぼ攻撃をなんとか耐え抜いた。完全に放心状態。それでも体はポッカポカ。さっきまでの激痛が嘘のように、足も軽く、腰も、肩もすっきり。すっかり先生のナイススマイルの虜になり、しばし談笑。
「先生、彼氏できますか? 」
「理想が厳しいね。」
やっぱりお見通しでしたか...。
「顔とかどうでもいいから、一目惚れとかしないんです。」
「誠実で優しい人。あなたは中身重視だから。」
「そうなんですぅぅぅぅぅ!!!!!」
先生は仏のような顔で笑って、最後に言った。
「かかとが堅いから、痔に気をつけた方がいいね。」
痔...。辛いものは控えよう...。あれれれ。私、いつか痔になるってこと? 恋どころではないではないか。
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by akaring-sun | 2004-11-20 00:09

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
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1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

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