ホホエマシイ旅人

<   2004年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧




華原朋美よ、素敵だ。

 さっき「僕らの音楽」という番組みていたら、華原朋美があの名曲「I'm proud」を唄っていた。小室全盛期、緊張からか無表情で、足でリズムを取るだけ。ただ伸びのある高音の美声を聴かせていた彼女が、たっぷり情感を込め、しっとりと大人の表情で言葉言葉をかみしめ、語るように唄っていた。ここまでくるには、本当にいろいろな壁に当たり、飲み込み、消化して、納得して、並々ならぬ覚悟と勇気があった事だろう。なんか、そんな事を考えながら、観ていたら、涙がこぼれそうになってしまった。今までに見たこともない大人の華原朋美にすっかり魅せられてしまった。
 夕べ、大学時代の友達・ドバちゃんとご飯を食べながら、毎度毎度、似たような話ばっかりしているのだが、「結婚したくなる時はどんな時か。」という、王道のテーマになり、ドバちゃんは「友達の結婚式で垣間見た、所帯持ちの責任感」と男の子らしい意見。私は「街で芸能人を見かけてうれしかった時とか、面白い映画を観た時に、一番に報告したい人が頭に浮かばなかった時」と、答えた。何を子供のような事を言っているのだろう。情けない。
 で、今日は華原朋美にえらく感動した。誰かに言いたい。でも頭に浮かばない。
 てなわけで、書き込んでみました。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-31 00:33 | 何となく

トレイン・トレイン

 なんていいお天気。上野動物園のイチョウの葉は黄金色。すっかり秋モード。シャッターを押す指も快調。一年中、こんなに柔らかな光だったらいいのに。
 約三ヶ月ぶりに電車に乗った。こんなにたくさんの見知らぬ人間に接近されるのは本当に久しぶりだった。仕事は常に車。真夏も真冬も、早朝も深夜も、常に一人ハンドルを握って、FMのDJの話にゲラゲラ笑っている。今日は、天気もよく撮影機材もなかったから、なんとなく電車に乗ってみようと思う気になった。まず、駅の本屋でずっと読みたかった「海猫」を買った。伊東美咲が大胆な濡れ場を演じると話題になっている映画の原作本だ。昼下がりの総武線。この上ない穏やかさ。読書には最適の空間。知らず知らずのうちに本にのめり込み、いつの間に江戸川を渡っていたのか、東京に来ていた。たまには電車も良い物だなと思い、なれない手つきでスイカで改札を通るときは、はじめて電車通いを始めた中学1年の頃を思い出した。その頃は定期券を改札の駅員に見せるシステムだったから、母がなくさないようにと勝手に鞄にゴムひもを付けて紛失防止にしたのを、12歳ながらえらく格好悪く、同級生に笑われるからと1日で外したのを覚えている。中学・高校・大学と地獄の総武線のラッシュに揺られ通学した。それを耐えたのだから、今、車で一人優雅に通勤しても罰は当たらないだろうと、自分に言い訳している。電車に乗らなくなって得をした事は、「風邪」を引かなくなった事だ。人ごみで菌を貰わなくなったのだろう。その分、免疫力も低下しているだろうが...。驚いたのが、気づけば、前に座っている人全員、何かに取り憑かれたように眉間にしわを寄せてメールを打っていた。気持ち悪い。私はほとんど携帯メールをやらないから、なおさら驚きだった。浦島太郎的カルチャーショック。
世の中はこんな事になっていたのか...。
 
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-30 00:57 | 何となく

Hey,Jude.

今日はなんとジュード・ロウの撮影だった。おぉぉぉぉ、緊張した。ジュード・ロウの私が勝手に描いていたイメージは、隙のない完璧主義者でとっても繊細なイギリス男。いえいえ、実際はとっても気さくで真面目で、すてきなお兄さんでした。マスコミ取材日という事もあって、朝から各媒体のインタビューに答えていたらしく、夕方の私達の頃には少々、お疲れのご様子。それでもひとつひとつ質問には熱心に答え、短い制限時間の中、紳士に応対してくれた。本当にジェントルマン。日本のスターと呼ばれる方々もぜひぜひ見習っていただきたい。
そして撮影。とりあえず、
Did you have a good sleep last night? Jetlag?
と、声をかけた。目をこすりながらにやにやするジュード。
柔らかい夕日が差し込む窓際で撮影していると、東京の空のすごーく遠くを見つめたり。(そうそう、この表情。ものすごいハンサムなんだけど寂しい感じ。)
Make a smile,so that Japanese girls like it.
と言うと、はにかみながらレンズに微笑んでくれた。(いやぁぁぁ、サイコーにすてきです)
 あっと言う間にジュードとの時間は終わってしまったのですが、最後に握手をしてもらい、ただのファンと化していた私。カメラマンで良かったなー。とつくづく思った。
 本当はジュードの写真を載せたかったのだけれど、撮影前に他の掲載禁止という契約書にサインをしたのでそれは無理なのです。アメリカは裁判社会ですから、ちょっとだけなら。という日本的甘えや融通は命取り。てなわけで、ViViの掲載をお楽しみに。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-28 23:40 | 写真の話

居・食・住・エンターテイメント=人間の尊厳

 私の周りは特に希有でファンキーな人種が多く、職種としては自営業の一人親方、ついでに人気商売なところがあるから、すがれる物はすがっておけ。という傾向がある。箱根神社にお参りに行くと仕事が上手く行くとか、三宿で印鑑を作ると運気がアップするとか、とにかくそのてのネタは毎日アップデートされる。別に興味がない訳ではない。私もフリーランスで何も保証はなく、マネージャーもいないから、全ての管理は自分次第という、常に綱渡り。友達の付き添いで観てもらった占い師に「いいわよ、あなた。その調子よ。」と言われ、御満悦になった事もある。まぁ、その程度だ。いくら当たるにせよ、何ヶ月も予約待ちをして、何万円も払う勇気は、私にはない。そのお金で、たくさんの映画を観て、たくさんの本を読んで、世界中を旅した方がハッピーになれるヒントをたくさん得られると思うからだ。
アインシュタイン100の言葉。という本がある。あの天才科学者の証言集。
「どうして自分を責めるのか。必要な時にはちゃんと他人が責めてくれるではないか。」
彼がどんな口調でこんな言葉を口にしたのかは分からないけれど、とってもストレートであったかい言葉。自分はダメだ。と、率先してネガティブに思う必要はないってこと。当たり前だよね。さすがスーパーポジィティブなアインシュタイン。
b0026633_23101468.jpg 
 笑う門には福来たる。
とはよく言ったもので、まさにそのとおり。笑って過ごすべし。
撮影の時、「上手く笑えないんです。」と、言う人がいる。たしかに、緊張して口元がひくひく震えてしまう人もいる。でも大部分は、本人の開き直りと勇気、カメラマンの力量としてはいかにリラックスさせて、信用してもらうかで、とびっきりの笑顔の写真が撮れる。ただ、いくらこちらがプロでも、"普段笑ってない人"に関しては、私はお笑い芸人ではないので、いくら美人でも素敵な笑顔をしていただくというのは、なかなか難しい。おまけに、被写体として全く興味がわかない。もっときつい言葉で言えば、呼吸する人形みたいだ。

 エンターテイメント。人々の心に福を与えるサイコーなもの。そう言えば、ある動物学者が言っていた。人間と猿の違いは「恥じらいとエンターテイメント」。なるほど。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-27 23:13

岩井美学

 今日は朝から代官山スタジオと電話でやり取り。何度も状況を伝え、二度と事故の起きないようにと言っているのに、「こちらは悪くない」とか「そんな覚えはない」と、責任の所在ばかりを訴えて来る。本当にぐったりしてしまった。4本目の電話では、「カメラマンからフィルムを捨てるように言われ、その通りにした。」と新たな証言。私が何でそんな事を言うのだろう。大事なフィルムを捨てろなんて言うカメラマンがどこにいるというのだ。これ以上話したくない。話す必要もない。気持ちの入ってない人とはもう仕事をしたくない。
 気分転換に映画を観た。「花とアリス」。大好きな岩井俊二作品。とっても優しくて、思いやりがあるハートフル・ムービー。我ながら、ナイス・チョイス。こういうローな気持ちな時こそ、こういう映画。やっぱり人間、ハートフルでなくちゃね。それにしても、岩井俊二。さすが。私が岩井作品に出会ったのは大学に入学した年。今や伝説の作品となっている「打ち上げ花火-」。俳優達のみずみずしい表情、逆光気味の柔らかい光、空気のようなカメラワーク、そして愛すべき登場人物とストーリー。ずばり、私の写真に多大な影響を及ぼした作品。「ラブレター」「四月物語」 。そしてこの「花とアリス」。
こんな素敵な映画を彼はいつどんな風に考え出すのだろう。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-26 22:30

悔しい

 土曜日、VOCEという美容雑誌のメイク&ファッションページを代官山スタジオで撮影した。私にとっては、美容専門誌でメイクページを担当出来る願ってもないビックチャンスで、とてもとても気合いが入っていた。スタッフも最強、この上ない喜びだった。なのに、本当にちょっとしたスタジオマンの仕事に対する考えの甘さが、撮影の調子を狂わせた。ハッセルブラッドのマガジンにフィルムが入っていなかったのだ。最悪だ。シャッター1回1回にどれだけの気持ちを込め、二度とやって来ない一瞬のモデルの表情をとらえていることか。本当に悔しい。もう一度といわれても、もうあの一瞬はない。「すみません、入っていませんでした。」と小声で謝られ、グーで殴りたいくらいの気持ちだったけれど、モデルのモチベーションを下げまいと、そのまま続行した。悔しい。気持ちよくシャッターを押せていただけに本当に悔しい。それから何点か物取りをし、胸がすっきりしないまま、撮影は終了した。
 そして、今日、現像所に上がりを取りに行った。青ざめた。フィルムが巻き切れていなく、初めの2カットが駄目になっている物が半分以上。さすがに心穏やかにいられず、スタジオに電話を入れ、厳重に注意をするようにお願いをした。そして、それから直ぐに担当のライターとともに確認作業をしていたら、撮影したはずのカットが足りない事に気づいた。パールのネックレスのカット。確認用のポラロイドもちゃんと残っているから、撮り忘れという事は絶対にない。いったいどういう事だ。
 私の記憶では、まずリップのよりのカットを7枚撮り、そのマガジンは保留。そして別のカメラでファッションの撮影に入り、昼食後、保留にしていたマガジンの続きで5枚パールのネックレスを撮影した。7+5=12。そのマガジンには「テスト」と白いテープを貼って名前が書いてある。私が所有する3つのマガジンのうちその「テスト」マガジンだけが12枚撮りで、残りは16枚撮りでそれぞれに1と2と番号が振ってある。マガジンは12枚または16枚撮りきった所で、シャッターはおりない仕組みになっている。だから私は覚えている。テストマガジンを撮りきった事を。私はそのマガジンをスタジオマンに手渡した。それから私は次のアクセサリーをセッティングし撮影に入ろうと新しいマガジンを受け取った。するとそれは、「2」であるはずのマガジンに「テスト」のテープが張られている物だった。私はそのとき怒った。
「勝手に張り替えないで。これは16枚。そっちは12枚取りだから。」
と言って、私は自分で元に戻した。
 で、頭を整理する。手元にないカットは「テスト」と書かれたマガジンで撮影をしたリップのより7枚とパールのネックレス5枚。確かに撮影をし、手渡した。でも、ない。中身が空だったとしか、考えられない。スタジオマンが不用意に番号を張り替えたのは、何か訳があるのではないだろうか。私に何か言う事があるのではないだろうか。
 今日は眠れない。これは自分の責任だ。もっと気を張っているべきだった。悔しい。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-26 01:16

マツタケ祭

 我が家には年中、全国のおいしい物が届く。岩手で漁業の仕事をしている祖父母からは、三陸牡蠣、ホタテ、鮭、昆布。農業をしている従兄弟からは米。今日は父の友人から毎年恒例のマツタケが届いた。香り極上、正真正銘の岩手産マツタケ10本。毎年の事だが、「おぉ....」とため息が出てしまう。
 今日の献立は、松茸の炊き込みご飯、サバの味噌煮、菊のお浸し、牡蠣とタラのお汁、そしてマツタケの炭火焼。卓上七輪にせっせと炭をおこし、静かに松茸が炙られるのを、全員でじーっと待つ。焼き肉以上の静寂さ。一番に箸を伸ばしたのはマツタケ歴11年の甥っ子。「でかいのもーらい。」と、香りを楽しむ事なくかぶり。「うめー!!!」と驚嘆の叫び。こんな若造に贅沢品を取られてたまるかと、大人達も手を伸ばし始め、気がついたら10本全て完食。年に一回の至福の時はたった20分で終了。あー、また来年も豊作でありますように。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-24 22:59

ベースボール娘

 物好き。(発音の仕方によっては好色好きみたいなかんじになってしまうけれど。)私は自他共に認める0bject好き。カメラ、車、時計、マッキントッシュ...料理鍋etc. とにかく全てのとっかかりは物から入る。まずは見た目。全く興味がなかったはずなのに、一目惚れをし、その道具の歴史から構造から利点までを執拗にリサーチする。そして、その自分の熱心さに感動してしまい、買ってしまう。今日はグローブ。野球のグローブ。
 甥っ子の優勝祝いにグローブを買ってあげると約束をし、何がいいかとあれこれ調べていたら、思った以上にグローブ業界は熱いことがわかった。革だけあって、エルメス並みの革職人が丹誠込めて作っている小さな工房から、大手のミズノまで、イチローや松井モデルはもちろん、オーダーメードで革の色を指定出来たりと、物好きをそそる事ばかり。ミズノ、SSK、ZETTは周知のブランド。最近、プロが愛用し始めたのが職人系ブランド、クボタスラッガーとハタケヤマという二社。前者は松井稼頭央愛用、後者は巨人・阿部と阪神・金本。それで私が食いついたのが、もちろんハタケヤマ。我がファミリーネーム。国産牛使用でボールを受けた時の音の響きが他のグローブと比較にならない程良いそうで、おまけにしっかり作ってあるからへたらないとの事。おー、なんか職人気質が感じられる。やっぱり物には頑固なこだわりがないといかん。誰にでも優しく使いこなせる物なんて、ちっとも面白くない。おー、これだ!!! すっかり甥っ子にプレゼントという名目は忘れ去り、結局、自分が欲しいんじゃないかという盛り上がり。家族の食卓で「ハタケヤマっていう野球用具メーカーがあるって知ってた? 」と得意げに披露。元甲子園球児の野球ジジイの父親も知らなかったと、感激&驚き。我が家はそのネタで盛り上がり、購入モード。甥っ子だけは、そんな誰も知らないの嫌だ。と、自分の貯金で井口モデルを買うと冷め冷めモード。
 撮影の帰り、新宿のとあるプロショップ。購入いたしました。ハタケヤマグラブ。店員さんに「女の子がハタケヤマ知っているなんて、すごいねー。」と誉められ、「いいんだよ、ハタケヤマ。」とにっこにっこ。「ですよねー。」と知ったかぶり。自分が誉められているみたいなうれしさ。手を入れると、何ともいえない重厚感と安心感。思い起こせば、ソフトボール部で汗水流していた十代の頃なんて、グローブなんて何でも良かったのに、何なのでしょう、今になって。とりあえずウキウキで家に帰り家族にお披露目。甥っ子は「重い、堅い。」とぶつくさ言いながらニヤニヤし、野球ジジイは「いいねー。俺にくれ。」と本当に横取りする勢い。
 やっぱり良い物は良いです。でも使ってあげなきゃただのインテリア。井口モデルはやめませんか? せっかくお年玉貯めてたんだから。
b0026633_2304046.jpg
店員さんに「領収書をハタケヤマでください。」と言ったら、「名前の刺繍を入れなくても良いですね。」と笑いながら言われた。写真では見えないけれど内側にHATAKEYAMAと印字されているのです。名前を書く必要もなし。サイコーだね。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-23 23:06

バイク小娘

 
バイク日和の本日、無事に我が愛車・プラネットはレッカーされて行きました。台風の横倒しでマフラーに軽い亀裂が入っておりました。ガーン。おまけにバッテリーも上がってました。
月に一、二度しか乗らない不届きもののオーナーのせいでプラネットは常にご機嫌斜め。
 二輪の免許を取ったきっかけは、ただ単に「習い事がしたい」という二十代半ばの女性に有りがちな、自己向上風邪にかかっていたから。仕事の帰り、いつものように自宅へ車を走らせていると、前には見覚えのあるマイクロバス。教習所の送迎車だった。そして後部には大きく「二輪の教習、始めました」と書いてあった。それで、次の日には入所して、二日後には人生初のバイクに股がる事になった。そう、それまで私は一度もバイクというものに乗った事がなかった。スクーターですら乗った事がない。おまけに自転車にも5年近く乗っていなかったのだから、おっかなびっくりの連続。一緒に入所した千葉のヤンキー軍団はスイスイとクランクをすり抜け、クリーニング屋のおばちゃんもカブを乗り回しているせいか、楽々とS字を通過。私は暴れ馬に股がったような感じ。操縦不能。急ブレーキで身体が前に飛ばされそうになったり、坂道発進でマシンが股の下からドンドン落ちて行ったり。教官には私が股がっただけで笑われる始末。そんな問題児も本番には強く、見事卒業試験でイッパツ合格。
 車に興味はあってもバイクの事は何にも知らなかった私はまず、カタログ収集から初め、何を見てもピンと来るものはなく、近所のバイク屋さんでKawasakiのカスタムメードを薦められた。なんかそれって、ヤンキーがマフラー改良したり、タンクに絵を描いたりする事よね。と、不安を募らせると、「最近はもっとおしゃれです。」ときっぱり。店内に並べられた日本車の横に赤ーい、赤ーいマシーンが数台。なんだこれ。青山通りで無造作に止められているフェラーリみたいだ。「これ、何ですか。なんか、オーラが出てるんですけど。」と質問。店員さんは「ドゥカティしらないんですか。」と少々ご立腹。もしや、ボンジョルノ、ボナセーラの国のものかしら。キャー、素敵。「普通免許で乗れるのはこれだけですけど。」と引っ張ってくれたのはモンスターというもの。「女性の方なら、こっちが軽くてお薦めですけど。」といって持って来たのがプラネット。なんなんですか、この素敵なマシンは。一目惚れ。シートはチョコレートブラウンとグレーの革のツートン。ガソリンタンクの下にはジェットのメットが入るというおまけ付き。おおお!!! やはりこれもボンジョルノの国のものですね!!

b0026633_21351690.jpg 
で、プラネットは我が愛車になったのですが、125cc2スト。あんまり良く分からないんですけど、2ストというのはマニアのシステムで環境上あまりよろしくないという事で減少傾向にあるらしいのです。昔はバイクレースといえば2ストだったそうで走り屋に多いとか。
 まあ、秋は紅葉ツーリング。のろのろ安全運転で養老渓谷にでも行きますかね。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-22 21:24

ガツンと言うってどんな感じ?

 すっかり忘れていたけれど、今年の私のテーマは「ハートフル」だった。正月に自分の不注意からタクシーに時速1キロくらいでぶつかってしまい、相手のベテラン運転手さんに「年の初めにこういう事があったっていうことは、この1年、気をつけましょう。という事だね。」と優しく言われ、駆けつけたお巡りさんにも「気をつけて家まで帰るんだよ。」と慰められ、私は本当に感動したのです。それで、今年はハートフルに心がけよう。となった訳で。
 3日前、某スタジオでファッション撮影をしていたら、スタジオさんが2つもフィルムを駄目にした。完全に集中力の欠如。撮影済みのフィルムを開けるなんて、本当にとんでもない失態。普通のカメラマンなら怒鳴る。そしてスタジオから追い出す。私は根性なしでそれが出来ない。撮影の雰囲気が悪くなるのが一番怖いからだ。とりあえず、撮影が終わってから言おうとその場は「次、ちゃんとしてください。」の一言で済ましたのだけど、あまりにも撮影がノリノリで終わってしまったものだから、私の悪い癖「面倒病」で結局そのままスタジオを出てしまった。そしたら今日、うちにスタジオから手紙が届いた。スタジオさんからだった。「いつも楽しい撮影ありがとうございます。この前の撮影、すみませんでした。」 私があまりにも何も言わなかったせいで、きっと気にしていたのだろう。ガツンと言っておけば良かったかな。どうやってガツンと言えばいいのだろう。
 感情の起伏がないとか、冷静すぎるとか、スタッフや友達に言われる昨今。なるべく穏やかに心を保とうとしているのは事実。でもね、たまには怒る時には怒らないと、その人のためにならない事もあるんだよね。むずかしいね。
[PR]



by akaring-sun | 2004-10-22 00:56

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
プロフィールを見る
画像一覧

世界の呼ばれるスポット

1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧