ホホエマシイ旅人

カテゴリ:voyage( 157 )




山越えて話したことは..

世界遺産のガスパ、Aït Benhaddou。

b0026633_2302187.jpg


観光客見つけると寄って来て写真撮るポーズして「マネーマネー」と近寄ってくる輩あり。中に入るのに10DH(110円)。別に中に興味が無かったので、高台から全体を眺めることにする。

b0026633_23224995.jpg
ドライバーのモハメドさん。
b0026633_23235823.jpg
Ouarzazateでランチの後、みんなでまったり。バス、お尻いたいんだよ。ひたすらバスは荒野を砂埃立てて進み、とんでもない山を越え始めて、みんな風景を楽しむところか爆睡。
b0026633_23265199.jpg
トイレ休憩で立ち寄った場所は、アメリカのセドナのような赤い岩肌と不思議な隆起。この辺の標高は1200mくらいで、気圧でペットボトルがちょっと膨らんでた。

一泊目のホテルで夕飯の時、「少子化問題」で盛り上がる。
全世界高学歴&働く女子に突きつけられている問題?!
「ドイツとかフランスは子供生むとお金が支給されるのよね」とエリ。
「金のためなんかに産みたくないわ」とクールにマーサ。
「産んでもいいって思える相手に出会ってたら、もうとっくに産んでるわよ」と私。
で、女子全員「ザッツ・ライト!」
国境を越えたガールズトーク楽しい。

さぁ、明日はついに砂漠!
さんざんバスの中で寝てたけど、すぐにおやすみ〜。
[PR]



by akaring-sun | 2010-06-10 23:34 | voyage

高学歴な旅人達

昨日のゴージャスなバスは夢のごとし。
ACなし、窓全開でアトラスを黒煙はいて突き進む25年落ちのバン。
2泊3日サハラ砂漠ツアー(120ユーロ、約14000円。ランチ代だけ含まず)。
集まった旅人は、
フランスボルドーから、元気娘二人。
ドライバーさんがアラビックとフレンチしか話さないために、この二人の英語への通訳が命綱。
フランス人でこんなに英語が出来る子に初めて会った。
オーストラリアメルボルンから、自営でコンサルトをしているマシューさん。
奥さんも自営で何かのコーディネーターしていて、好きな時に一人で旅に行っているらしい。日本では考えられない、夫婦の形! その信頼関係がうらやましい。
彼はオックスフォード卒。「ケンブリッジのほうが楽しそうだったけど」とのこと。

b0026633_2114786.jpg
フレンチ娘二人とマシューさん。

スペインマドリッドの英語学校で働いている二人組。
イギリスバーミンガム出身、ケンブリッジ卒のエリと、アメリカサンディエゴ出身でバークリー校卒のマーサ。経済学を専攻していたエリは、夕食時に現在のユーロ危機と、イギリスの選挙で与党が2政党になったことを熱く説明してくれた。落ち着いていて、探究心あふれるマーサは、政府のプログラムでマドリッドに8ヶ月派遣されていて、終わった後の仕事を考え中とのこと。
「akaring、フリーランスってどう? 」
「アップサイドダウンだけど、自分のことは自分で決められるから楽しいよ」
何て言ってみた。
賢いマーサならどこでも生きて行けるよ。働く場所はアメリカにこだわらないと言ってたし。

b0026633_21263859.jpg
ブルーのターバン巻いたエリと、ちょっとアジアンな雰囲気を持つマーサ。

ポルトガルのポルトから大学院生イザベル&ノノのナイスカップル。
二人は高校時代から付き合っているそう。
イザベルは生態学で人口増減の研究、ノノは考古学。
エリが、「イザベルは未来を勉強して、ノノは過去を勉強するのね。いいコンビ!」
と、うまいことを言っていた。

b0026633_21322865.jpg
ちょっとの日陰を見つけて休むイザベルとノノ。

私を含め7人で二泊三日。
とにかく何が心地よいかと言うと、異文化をリスペクトする心をみんなが持っていること。
日本人にありがちな、「こんなこと日本ではありえない」と愚痴ることも無し。
あー、素敵なメンバーで良かった!

b0026633_2140870.jpg

[PR]



by akaring-sun | 2010-06-10 21:40 | voyage

飛び入り参加

朝7時。海辺の町、エッサウィラに行くべくプチタクシーにてシティセンターへ。
Holiday Serviceに到着すると、さわやかなイケメンお兄さん。
「ソーリー。キミのツアー、キャンセルなった」
到着した途端、何てこと言うのあなた...。
「申し込んだのがキミだけで...ベリー、ソーリー」
エーーーーっ。あなたがイケメンじゃなかったら、ここで暴れてますわよ。
「連絡が行き違ってごめんね。明後日なら行けるけど」
「明後日はサハラ砂漠に行ってるから」
「あー、本当にごめん。連絡が行ってなかったね。お金はちゃんと戻すから」
...。さて、どうするか。一日、ぼんやりしているのももったいないしなぁ。
「これから今日参加できるツアー、何かない?」
と聞くと、一時間後に出るマラケシュ1DAYツアーなら可能とのこと。
「じゃ、それ、参加する」
「ランチ代がプラス10ユーロかかるけど」
お金とるのかい! まっ、円高だから許す。
「ダッコワ(フランス語でわかった。と言う意味)」

で、私を拾いに来たバスはモロッコではあまり見ないAC付きのゴージャスな観光バス。
車内には既に、ベルギー、イタリア、スペインからのセレブなお客様とガイドさん二人。
英語、オランダ語、ドイツ語を話すガイドさんと、フランス語、イタリア語、スペイン語を話すガイドさん。
「英語が必要な人、手を挙げて〜」
というので、挙げたら意外にも私だけだった。

b0026633_17152325.jpg


オランダ語と英語で説明してくれたカイルさん。

b0026633_17165029.jpg


なんて美しい細工なんでしょう!

b0026633_17171190.jpg


これは選挙の掲示板。走る人。バラの花。
字が読めない人でも投票できる。

b0026633_1724433.jpg


ベルギーチームと一緒にランチ。
タジン鍋のクスクス。やっぱり本場は美味なり。
隣の透明感抜群のお姉ちゃんはゲント在住の薬剤師さん。
一人で参加していたので、色んな場所で写真を撮りっこしていたら、
「akaring、写真うまいねー」
なんて言われ、正体ばらすと、
「うわー、私、ラッキー!」
とめっちゃ喜んでた。
色んな所を旅して来た話をしていたら、
「akaringはどこに行くということより、そこで何をするかが旅のポイントなんだね。素敵よ」
「そーなの、そーなの」
あー、もっとしゃべれたらこの子とはとっても気が合いそうだ。

b0026633_1729188.jpg


マラケシュは4時くらいが一番暑いです。キャディさんのような私。
やはり長袖が正解。

b0026633_17311541.jpg


シティセンターのゴージャスホテルに滞在の皆様とはフナ広場でお別れ。
このツアーに飛び込んで良かったわ〜。

さて、明日は砂漠ツアー。
早く寝よっと。
[PR]



by akaring-sun | 2010-06-10 17:39 | voyage

変な日本語

ボンジュー。
昨日、帰って参りました。
涼しいですね。なーんて清々しいんでしょう。
灼熱の乾燥した大地から戻ると、雨が心地よく感じます。

ちょっとずつ、モロッコネタをアップして行きますね。

到着した日、マラケシュの迷路のようなスーク(市場)を歩いていると、アラブ商人達の呼び込みの声。これがしつこくてうんざりするんだけど、笑ってしまうものもあり。

「ジャポン! 高いよ〜」
「あなた、きれい、おれ、ぶさいく」
「オダユウジ オダユウジ」

織田裕二って。誰から仕入れた日本語なんだか。

b0026633_065212.jpg
b0026633_0745.jpg


2日目にエッサウィラという海辺の町へ行くワンデイツアーをネットで申し込み、確認のメールにホテルピックアップの時間の確認のため、モロッコに着いたら電話をくれと書いてあったので、電話屋さんで連絡をすると、
「あなたのホテルの場所分からないから、Holiday Serviceのオフィスに7時15分に来て」とすんごいアラブなまりの英語で言われ、
「オフィスの場所が分からないんだけど」と言うと、
「シティセンターよ。バーイ」ガチャ。
エー、切られてるし。住所とかないの???
ホテルに戻ってレセプションの兄ちゃんに調べてもらい、Holiday Serviceの場所をタクシーの運転手さんに分かるようにアラビア語とフランス語両方で紙に書いてくれた。

泊ったホテル La Casa Del Sol は、Hostelbookerの評判通り、ナイスホスピタリティー。スークの中のこじんまりとしたリアド。ティールームでのんびりしていたら、ミントティーをいれてくれた。
トイレシャワー付きシングルで1泊18ユーロ。フナ広場まで2分のイージーアクセス。
「スークの商人は二倍の値段を言ってくるから、すぐ信じてはダメだよ。道に迷ったら、フナ広場に出てね。道を聞くのは、キミは女性だから、若い男性じゃなく、老人か女性に聞くといいよ。マラケシュ、楽しんで」

はーい。楽しみますー。
まずはお腹を満たさねば。フナ広場の屋台へGO!
エスカルゴとともにハマったのが、羊の頭!

b0026633_0414363.jpg


「アタマ、タベテ。アナタ、キレイ。アタマ、イタイ」
またしても変な日本語。

b0026633_0415753.jpg


プリプリしていて激ウマ! これをピタパンにはさみガブリ! お茶も飲んで25DH。300円弱。後ろの白っぽいのが脳みそ。白子みたいな味。

b0026633_0421882.jpg


帽子被らされてますけど...。
屋台ナンバーは44。おすすめです。
さて、明日はエッサウィラ。早めに寝ましょう。
[PR]



by akaring-sun | 2010-06-09 00:47 | voyage

マラケシュアクセスのすすめ

マラケシュの空港は町からたった4km。
ローコストキャリアエアがバンバン飛んでいるので、ヨーロピアンはダイレクトにやってきます。
どうしても日本からだと、航空券購入時にカサブランカまで飛んでいるパリ経由のエアフランスやドバイ経由のエミレーツ航空をチョイス。さらにカサブランカから国内線か電車でマラケシュやフェズに移動ということになります。

今回のルートは、
KLMオランダ航空でアムステルダム経由マドリッド往復とローコストキャリアエア。
行きのマドリッド ー マラケシュ間はエアヨーロッパ(一応、スカイチーム)で79ユーロ。
帰りのマラケシューマドリッド間はイージージェット(ライアンエアと並ぶローコストキャリア)で39ユーロ。

深夜バスより安い!!! なんでこの値段が成り立つんでしょ。片道購入でも安い。
もちろん、コスト削減ってことでドリンクなど全て有料。1グラムでもオーバーしたらガッツリ超過料金とられます。そして、座席は指定ではないので、真ん中を避けたいなら早めにゲートに並んで好きな所をとるべし。

ローコストキャリアエアは着陸料の高いメジャーな空港には飛んでいないので、ここだけ注意。
ロンドンなら、ヒースローではなくルートンだったり、ガトウィックだったり、パリならCDGではなくオルリー。

ここで注目なのが、マドリッド! なっ、何と、MAD。インターナショナル空港です。
ターミナルの端っこですが、かなり使えます。

これからモロッコに行かれる方、ご参考までに。

b0026633_1826537.jpg
b0026633_18271029.jpg


安くても、ちゃんとエアバス機です。
[PR]



by akaring-sun | 2010-06-04 18:28 | voyage

サハランラン

ボンジュー。

砂漠の旅から戻って、再びマラケシュです。
太陽って、こんなにも大きな存在だったか。と実感させられるアフリカの大地です。

b0026633_525131.jpg
b0026633_5253861.jpg
b0026633_5261075.jpg


旅の記録はまた後ほど。

腹ぺこなので、エスカルゴ食べに行って来まーす!
[PR]



by akaring-sun | 2010-06-04 05:27 | voyage

えすかるご

ハマったもの。

b0026633_6281576.jpg


かたつむり。
絶妙なハーブ&塩加減。まったく生臭くない。
これで60円くらい。

b0026633_63059100.jpg

b0026633_6313285.jpg


明日は砂漠。では。
[PR]



by akaring-sun | 2010-06-01 06:38 | voyage

マラケシュなう

ボンジュー、サバ?

マラケシュに到着しました。

成田からアムステルダムに向かう機内でエリート会員行使して得たアイルシートで早々ブランケットをかけて伸びてたら、
「お一人ですか?」
と、隣の御夫人に声をかけられ、にっこり頷いたら、
「申し訳ないんですけど、連れが後ろにいまして、真ん中の席で申し訳ないんですが変わって頂けませんか?」
なんて、言われてしまい、ちょこっと後ろを見たら両サイド大柄の方に挟まれた旅行初心者オーラのお友達。
あ〜、あ〜。こういう時って、本当に対応に困りますよね。
断ったとしても、11時間も隣り合わせに座ってなくては行けなくて、変わったら、あの大柄に挟まれトイレに行くに行けない。どーする、どーするよ、akaring。

どうぞ。

譲ってしまった。お人好しもいいとこだね。
大柄に挟まれた11時間。
きっと良いことあるよね。神様〜!

b0026633_7185738.jpg


b0026633_719371.jpg


明日は海辺に行ってきます〜。
[PR]



by akaring-sun | 2010-05-31 07:20 | voyage

ストップ スト

貯まった清算を一気に片付け、ぼちぼち、明日からの旅支度をしてるakaringです。

まずは世界のお天気。
モロッコ、日中30度、夜15度。
日差しも強く暑いけれど、乾燥と日焼けを防御するにはコットンの長袖がベター。観光立国とはいえ、イスラムの国ですし。夜はグッと冷え込みそうなので、セーター持って行きますかね。
あれもこれもとバックパックに詰め込んでたら、パンパン。
飛行機の受託荷物は23キロ。
最近、これがやたらと厳しい。せっかく安いチケット見つけても、カウンターでほんの数キロで超過料金請求されたら、まったく腑に落ちない。
計量器は無いので、バックパック背負って、おそるおそる体重計に乗ってみる。
あら、10キロセーフ! (痩せたのかと一瞬勘違いしてみたけど、なんてこと無し)
10キロ分買い物できる!
円高で調子に乗って散財しそうなので、気をつけます。

次に現地情報をネットで検索。
モロッコはとくに大きなニュース無し。平和ってすばらしい。

ちょっと気がかりなのは経由地のスペイン。
昨今のギリシャ財政のユーロ問題が、スペインに飛び火して、労働組合のストライキが勃発。
今日は国鉄がストライキ。8日くらいまで、この動きは続きそう。
これが航空業界にまで波及しないといいんだけど。
去年のシドニー空港職員のストライキで足止め食わされてから、このネタにはとっても敏感ですよ。
逐一ネットで情報収集。
火山でフライトキャンセルになってしまったアメリカ人のブログを読んでみたら、
「コールセンターの電話はつかまらないし、空港のカウンターには誰もいないし、ツイッターで航空会社につぶやいたらすぐに再発券できた」とのこと。
最近、やたらとツイッターばかりだと思ってたけど、お客様サービスをフォローで対応するとは!!!

ツールは日々、進化しますね。
iPad.
初期版はちょっと不安なので、 しばらくしたら手に入れようと思います。
15年以上のAppleユーザーですからね。

業務連絡。
携帯が通じない場合は、PCのメールか留守電にメッセージを残して頂ければ、こちらからご連絡いたします。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
[PR]



by akaring-sun | 2010-05-28 18:48 | voyage

風向き上々!

モロッコ行くで〜。

なんて宣言しておきながら、とっても気になるのがアイスランドの火山。
つい先日も再び、ロンドンとアムスの空港閉鎖されてたし。
そんなNewsを見ているくせに、

成田 ー アムステルダム ー マドリード ー マラケシュ

ヨーロッパど真ん中を通過〜。

さて、どうしたものか?
風向き祈るしかないかなー。
辞めないのって?

平気そうじゃないですか? 私?
[PR]



by akaring-sun | 2010-05-18 23:23 | voyage

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

世界の呼ばれるスポット

1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧