ホホエマシイ旅人

居・食・住・エンターテイメント=人間の尊厳

 私の周りは特に希有でファンキーな人種が多く、職種としては自営業の一人親方、ついでに人気商売なところがあるから、すがれる物はすがっておけ。という傾向がある。箱根神社にお参りに行くと仕事が上手く行くとか、三宿で印鑑を作ると運気がアップするとか、とにかくそのてのネタは毎日アップデートされる。別に興味がない訳ではない。私もフリーランスで何も保証はなく、マネージャーもいないから、全ての管理は自分次第という、常に綱渡り。友達の付き添いで観てもらった占い師に「いいわよ、あなた。その調子よ。」と言われ、御満悦になった事もある。まぁ、その程度だ。いくら当たるにせよ、何ヶ月も予約待ちをして、何万円も払う勇気は、私にはない。そのお金で、たくさんの映画を観て、たくさんの本を読んで、世界中を旅した方がハッピーになれるヒントをたくさん得られると思うからだ。
アインシュタイン100の言葉。という本がある。あの天才科学者の証言集。
「どうして自分を責めるのか。必要な時にはちゃんと他人が責めてくれるではないか。」
彼がどんな口調でこんな言葉を口にしたのかは分からないけれど、とってもストレートであったかい言葉。自分はダメだ。と、率先してネガティブに思う必要はないってこと。当たり前だよね。さすがスーパーポジィティブなアインシュタイン。
b0026633_23101468.jpg 
 笑う門には福来たる。
とはよく言ったもので、まさにそのとおり。笑って過ごすべし。
撮影の時、「上手く笑えないんです。」と、言う人がいる。たしかに、緊張して口元がひくひく震えてしまう人もいる。でも大部分は、本人の開き直りと勇気、カメラマンの力量としてはいかにリラックスさせて、信用してもらうかで、とびっきりの笑顔の写真が撮れる。ただ、いくらこちらがプロでも、"普段笑ってない人"に関しては、私はお笑い芸人ではないので、いくら美人でも素敵な笑顔をしていただくというのは、なかなか難しい。おまけに、被写体として全く興味がわかない。もっときつい言葉で言えば、呼吸する人形みたいだ。

 エンターテイメント。人々の心に福を与えるサイコーなもの。そう言えば、ある動物学者が言っていた。人間と猿の違いは「恥じらいとエンターテイメント」。なるほど。
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by akaring-sun | 2004-10-27 23:13

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
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