ホホエマシイ旅人

遺伝子が呼んでいる!

先日、ウルルン滞在記を見てから、すっかりチュニジア病。

行きたい、行きたい、行きたい。
というよりは、
帰りたい、戻りたい。

今が一番良い季節なのよね。
地中海の青い海で泳げるし、砂漠の暑さにも耐えられるし、
バカンスのヨーロッパ人が押し寄せる前だし。

旅好きには2パターンあるそうで、
「アフリカ」に呼ばれるタイプと、「インド」に呼ばれるタイプの2つ。
私は完全に前者。
アウストラロピテクスの遺伝子がうずいたのね。

遺伝子で思いだしたことが。
「イヴの七人の娘たち」という本があって、
人類はイヴという一人の母から始まり、全世界の人類は35人の母から産まれて、
ヨーロッパ人の95パーセントがたった7人の母の子孫である。
という最先端DNA解析を記した内容。
ミトコンドリアDNAの中には、母系の遺伝子情報しか得ない列があるそうで、
残念ながら、父系の情報は残らないとのこと。
(ということはミトコンドリアにとって父親は誰でもいい訳なんですかね?
最近の学説では父系も存在するともあり。どうなんでしよう?)
その母系遺伝子を解析していったら7人に辿り着いたという、
文系の私には理解出来たような、出来てないような、ちょっと未知でワクワクする話。

じゃあ、日本人はというと、9人の母がいるそう。
ちょっと多くない?
って思うかもしれないけれど、人類到達が遅かったこともあり、
ユーラシア大陸から渡ってきた母、ベーリング海峡から来た母、
ポリネシアからやって来た母、と、いろいろ。
日本人の善くも悪くも「人に飲まれやすい」気質は、この遺伝子が語っているのかも。

9人の母の、誰の子孫だか分からないけれど、
この人とはなんか気が会うなぁ。って直感する人は、きっと同じ母なんでしょう。
科学ってすごい。
興味があったら、読んでくだされ。
ダビンチ・コードより読みやすいですよ。


b0026633_2133069.gif

[PR]



by akaring-sun | 2007-06-06 02:13 | voyage

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

世界の呼ばれるスポット

1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧