ホホエマシイ旅人

ミラクルお嬢さん

我が家のミラクルお嬢さん。
通称・ママちゃん。
近所の小中学生、その父兄からもそう呼ばれている。
誰に似ているかというと、フル回転の檀ふみ。
それも、文豪の家ではなく、女系の大家族で育った「檀ふみ」。
南の島に旅行に行くと、子供よりも先にバナナボートに股がる「檀ふみ」。
分かりづらい。まー、とにかく天然でマイペースなのですよ。
そのママちゃん。
昔からいろいろとミラクルな笑いを提供してくれる。
スーパーの自動ドア事件は、我が友の間でも人気のコネタ。

ある日、ママちゃんは両頬に5センチ程のミミズ腫れを作って帰って来た。
「痛い、痛い」と言いながら、オロナインを塗っておおきな悔しさ混じりのため息。
「踏んだのに、一生懸命、踏んだのに」
と、弁明。何を踏んだのかと聞けば、
「マット」
と、ひと言。マット????

買い物を終えて、両手にスーパーの袋を持っていたママちゃんは、閉まりかけたドアに反応して、その場でジャンプしたのです。
でも、無情にもドアは反応することなく、彼女の小さな顔をバタンと挟んでしまった。
そこで謎が残るのがジャンプ。なんでジャンプ?

なんと、ママちゃんはドアは下のマットを踏めば開くと思っていたのです!
(おいおい、昭和の時代の文房具屋じゃないって)
で、ジャンプして、甲斐もなく顔が挟まれてしまった。
「上のセンサーで開くんだよ」
と、私のとっても冷酷なアドバイスに打ちのめされたママちゃんは、
オロナインの上から絆創膏。そして薄笑み。

昨日、郵便物を取りに実家に行ったついでに、夕飯も食べて来た。
なぜか手相の話になった。
感情線が人差し指と中指の間に向けて伸びていると、「芸事」に秀でてるとのこと。
それで、私、甥っ子、そしてママちゃんの手相。
驚くべきことに、三人とも人差し指と中指まで一直線。
それもくっきりはっきりチャンピオンはもちろん、あの人。
「あら、大変、デビューしなきゃ」
って..。
いやいや、デビューしなくても、十分あなたはエンターテイナーですから。

というわけで、まだまだ越えられない親の壁を痛感。
参りました。
[PR]



by akaring-sun | 2006-02-23 20:59 | 何となく

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

世界の呼ばれるスポット

1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧