「Everybody has secrets」のひみつ
ひゃっほ〜!!!
アイユ&ガイン。
夢みたいな二人のコラボ。
陰と陽を演じわける声の表情なんて、音域は違えど、他にこの二人に右に出るものはいないでしょう?
商業的な売り出し方が違うだけで、根底にある音楽に対する頑固さとか、歌の延長線上の演技の捉え方とか、古典やジャズを好む音楽趣向とか、実はこの二人、とっても似ているような。
そして、小言が炸裂したガインさんとグォンのアダムカップルが存在しなかったら、アイユとスロンの「チャンソリ(小言)」は生まれなかったし、「チャンソリ」なかったら、「チョウンナル(Good Day)」はもちろん無かっただろうし。アイユとガインさんの相互関係は、ずっと前から共に成長して来たのです。
同じ方向を向いているけれど、交わうことがないパラレルな関係の歌手同士でいくのだろうと思っていたから、こんなサプライズをやってくれちゃうスタッフ様に感謝!
たまにはいいと思うよ〜。アイユならブアガルオンニ3人も嫉妬しないと思うしね。
さて、このただ者ではない奇才二人をどうやってMIXするのか。
ど、ど、どーーーーん!
さらっと見た印象は、「アイユはガインに黒魔術でもかけられたんか?」って、思ったけれど。
じーっと見ていると、なんか違うような。
推測するに、
男、アイユ。
女、ガイン。
愛は年齢も国境も性別も越えるのね。
絶対に知られてはいけない秘めた愛ですわ。
これぞ、パラレルな関係が交わってしまう恋という名のアクシデント。
カフェの前の二人。
車で通り過ぎて行く男の視線を気にして、どこか他人のような二人です。
周囲に誰もいなくなり、そっとアイユの右手がガインさんの肩元に動きます。
憂いのあるミステリアスな女。
アイユの右手の行き場が気になる。
アイユの左手の行き場が気になる。
風にふわりと髪が揺れるけれど、意志を表す目の表情は変わらず。
広い空間にひとり=世間での立ち位置。
二人にしかない熱、香り、時間。
秘密を暴いてあげる。
これが私達の秘密なんだけど、何か?
いや〜、また深読みしすぎたか、私?
音だけ聞いていると、高音のアイユが女性で、低音のガインさんが男性っぽいのだけれど、そこを逆手に取ったこのMVの演出。
このジェンダーレスな禁断の愛。ファンスア監督ではおなじみ。
一番に思い出すのは、AbracadabraのMV。
ナルシャさんがガインさんの顎を引き寄せてキスをしようとするところで終わります。
この奇才二人をまとめるのには、この異次元に持って行くことがてっぱんだったと思われます。
二人の声、なかなか合いますね。
練習生の時、グループでデビューの準備をしていた時期が合ったけれど、声に特徴があって、合唱に向かないと判断されてソロ歌手になったと、アイユのエピソード。
以前、ビッグママのイ・ヨンヒョンと番組でコラボしたのを聞いた事があるけれど、二人の美声は良いけれど、同じ曲を別々のアレンジで歌っているようにも聞こえたり。
男性歌手との相性は抜群のアイユ。もしかしたら、アイユ自身の音域よりも低い相手と合うのかもしれません。ほんとうにアイユの中音域のハスキーボイスというのは希有な存在。
これから続々とTeaserが公開されて行くみたいです。
公開済みの3曲Teaserを見ると、ガインさんの「Talk about S」のアルバム構成にも見られる、LOEN TREE作家陣が大衆性に挑むモダン&クラシカルの心意気が詰まっていますね。
全曲、早く、お耳にかかりたい。
タイトル曲の「Modern Times」。
チャップリンの格好で出て来るかな。
あ〜、たのしみだ。
ついでに、ガインさんのお背中。
美しすぎて、うっとり〜。
つーか、そんな前掛けだけであなた。
金太郎と子泣きジジイと一緒じゃないですか。。。
いいよ、なんでも。美しいものは大好物。
もっとやれ〜。
あはっ。
アイユ&ガイン。
夢みたいな二人のコラボ。
陰と陽を演じわける声の表情なんて、音域は違えど、他にこの二人に右に出るものはいないでしょう?
商業的な売り出し方が違うだけで、根底にある音楽に対する頑固さとか、歌の延長線上の演技の捉え方とか、古典やジャズを好む音楽趣向とか、実はこの二人、とっても似ているような。
そして、小言が炸裂したガインさんとグォンのアダムカップルが存在しなかったら、アイユとスロンの「チャンソリ(小言)」は生まれなかったし、「チャンソリ」なかったら、「チョウンナル(Good Day)」はもちろん無かっただろうし。アイユとガインさんの相互関係は、ずっと前から共に成長して来たのです。
同じ方向を向いているけれど、交わうことがないパラレルな関係の歌手同士でいくのだろうと思っていたから、こんなサプライズをやってくれちゃうスタッフ様に感謝!
たまにはいいと思うよ〜。アイユならブアガルオンニ3人も嫉妬しないと思うしね。
さて、このただ者ではない奇才二人をどうやってMIXするのか。
ど、ど、どーーーーん!
さらっと見た印象は、「アイユはガインに黒魔術でもかけられたんか?」って、思ったけれど。
じーっと見ていると、なんか違うような。
推測するに、
男、アイユ。
女、ガイン。
愛は年齢も国境も性別も越えるのね。
絶対に知られてはいけない秘めた愛ですわ。
これぞ、パラレルな関係が交わってしまう恋という名のアクシデント。
カフェの前の二人。
車で通り過ぎて行く男の視線を気にして、どこか他人のような二人です。
周囲に誰もいなくなり、そっとアイユの右手がガインさんの肩元に動きます。
憂いのあるミステリアスな女。
アイユの右手の行き場が気になる。
アイユの左手の行き場が気になる。
風にふわりと髪が揺れるけれど、意志を表す目の表情は変わらず。
広い空間にひとり=世間での立ち位置。
二人にしかない熱、香り、時間。
秘密を暴いてあげる。
これが私達の秘密なんだけど、何か?
いや〜、また深読みしすぎたか、私?
音だけ聞いていると、高音のアイユが女性で、低音のガインさんが男性っぽいのだけれど、そこを逆手に取ったこのMVの演出。
このジェンダーレスな禁断の愛。ファンスア監督ではおなじみ。
一番に思い出すのは、AbracadabraのMV。
ナルシャさんがガインさんの顎を引き寄せてキスをしようとするところで終わります。
この奇才二人をまとめるのには、この異次元に持って行くことがてっぱんだったと思われます。
二人の声、なかなか合いますね。
練習生の時、グループでデビューの準備をしていた時期が合ったけれど、声に特徴があって、合唱に向かないと判断されてソロ歌手になったと、アイユのエピソード。
以前、ビッグママのイ・ヨンヒョンと番組でコラボしたのを聞いた事があるけれど、二人の美声は良いけれど、同じ曲を別々のアレンジで歌っているようにも聞こえたり。
男性歌手との相性は抜群のアイユ。もしかしたら、アイユ自身の音域よりも低い相手と合うのかもしれません。ほんとうにアイユの中音域のハスキーボイスというのは希有な存在。
これから続々とTeaserが公開されて行くみたいです。
公開済みの3曲Teaserを見ると、ガインさんの「Talk about S」のアルバム構成にも見られる、LOEN TREE作家陣が大衆性に挑むモダン&クラシカルの心意気が詰まっていますね。
全曲、早く、お耳にかかりたい。
タイトル曲の「Modern Times」。
チャップリンの格好で出て来るかな。
あ〜、たのしみだ。
ついでに、ガインさんのお背中。
美しすぎて、うっとり〜。
つーか、そんな前掛けだけであなた。
金太郎と子泣きジジイと一緒じゃないですか。。。
いいよ、なんでも。美しいものは大好物。
もっとやれ〜。
あはっ。
by akaring-sun
| 2013-09-28 20:42
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4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
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10 千葉・鵜原守屋海岸
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