ホホエマシイ旅人

1997はタッチ

相変わらず、「応答せよ1997」に心酔中。

1997年って、日本はどんな感じだったか?
小室サウンド全盛期。
アムラーが厚底はいて109の前を闊歩していた。
バブルはじけてたけど、女の子だけは勢いがあった時代。

ついこの前のようだけれども、明らかに時代の境目のような15年前。
ポケベルから携帯電話に変わって、お小遣いとバイト代の大半は電話代になった。
アナログからデジタルに変わって行く大きな波が押し寄せていた。

携帯電話が登場してから、恋愛ドラマがちっとも面白くない。
東京ラブストーリーの名シーン、赤名リカが滑り台の上で待っているシチュエーション、携帯があったらあり得ないでしょう? 今なら、連絡もせずに待つなんて、ストーカーに間違われるだけ。
そして電話ならまだしも、メールのやり取りがドラマの本筋を語るようになったら、もう、興ざめだ。何のための役者の表情と口だ?


「応答せよ 1997」は、高校生時代を中心に33歳までを描いている。初恋を懐古する演出は、岩井俊二の「ラブレター」、堤義彦の「世界の中心で愛を叫ぶ」に通じるところがある。

幼なじみとの、友達以上恋人未満の攻防戦は、ズバリ、あだち充「タッチ」の世界である。家族のように、自由に互いの部屋に出入りするし、ご飯も食べる。
ウンジ演じるシウォンが南ちゃんのような羨望の完璧な女子ではなく、長く側にいたからこそ分かる愛すべきキャラクターという所が、アニメではなくドラマであるところ。


ウンジとイングクで歌ったOSTが、YouTubeで再生1億回超えたPSYのカンナムスタイルとKARAのパンドラを抜いて音源1位とは!!!


演技をさせても、歌を歌わせても、この二人はブレなくてよいな〜。
ヘビロテの2曲。








お隣の国では俳優とアイドルの間には大きな差があって、「アイドルが演技を?」と冷ややかな反応が製作陣にも視聴者にもあります。俳優には俳優のプロとしてのプライドがありますし、歌も演技も両方中途半端といわれる事だけは避けたい。で、あまり歌手が演技する事は無かったのですが、最近のアイドル達は練習生期間に演技も学んでいたりして、「それほど悪くない」という風潮になって来たらしい。とはいえ、ドラマ大好き国民なので、下手な演技したら相当なバッシングを受けるので、出るのも覚悟が必要。

大好評のウンジは演技初挑戦で、スジと並ぶ「演技アイドル」の称号を得た。
カメオ出演のApinkのボミとチョロンも初々しくて可愛かったし、びっくりしたのは、美人女医役で登場したのがアフタースクール、ジュヨン!!! ここにジュヨンを持ってきますか! こんなに白衣で説得力のある女子、他にいないよ。キャスティング、本当に上手。

アイドルキャストに懸けた演出陣の千里眼に拍手!!!
それに応えきったアイドルの本気に拍手!!!


あ〜、あと2話だ。
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by akaring-sun | 2012-09-06 00:39 | 何となく

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
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