ホホエマシイ旅人

関心をもって

大阪の毎日放送ラジオの特別番組。




1年経つと震災の話題も減りはじめ、放射能の問題を口にすれば、なんだかおかしな宗教にハマったような人のような目で見られ、最低でも関心を持ち続けることが被災地への愛情なのに、なんだかな。

ニュースとかで出る世論調査。私、一度も調査に答えたことありませんけど、あれって誰が答えてるんですかね? 賛成、反対、極まれに年代別の結果とか出ますけど、あれに、男女比率も加えてほしいものです。

私の世代、ちょうど未就学時の子を持つお母さん世代。
この福島の問題で一番に動いたお母さん達。
とにかく自発的に行動に出た「愛」のかたまりのお母さん達。
きっと何年かして、しんどい思いをしながらも熱心に守り抜いてくれた母のパワーに、子供達は感謝する時が来る。このパワーを、「神経質過ぎる」とか「風評だ」とか、無知で無関心のはずみで口にして欲しくない。

福島から今も延々と排出されてる放射能。
風に乗って、ポトリ。山肌に当たって、木々の葉に当たって、ポトリ。
雨水になって集合したところに、ドッサリ。
子供も大人も線量の高い山や落ち葉には近寄らないこと。
そして、何より、内部被爆を抑えるために食べ物には十分に気を配ること。
一度、体内に入ってしまったら、排出されるまで内部被爆をし続ける。
チェルノブイリの例では、ヨウ素が甲状腺、ストロンチウムが骨や歯、セシウム137が心臓の筋肉などにつきやすいといいます。
子供に限らず、大人も健康を奪われてしまいます。

あの時、こうしていれば良かった。
あの時、誰も、そんな風に教えてくれなかった。
あの時、これくらいは大したことないと思った。


そういう悔やむことは、もう津波だけでたくさんです。







明日で26年。

チェルノブイリから26年。

小学校の時、「雨に当たらないように」といわれたのが26年前。

対岸の火事には敏感で、身内の火事には隠蔽で。

26年で学んだことを、活かすときが来てしまった。それも日本で。

目をそらしてはダメ。なかったことにしてはダメ。

関心を持ち続けること。
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by akaring-sun | 2012-04-25 22:43 | がんばれ東北

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
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