ホホエマシイ旅人

大人は何を思うのか?

3月1日に英国のBBCが放送した震災ドキュメンタリー。




BBCの丁寧で繊細なカメラワーク。
傷ついている人へレンズを向ける距離感。
子供達が、「あの時はこうだった」と、目をそらさず話す。

大人が思うよりもずっと、

子供はしっかりと真実を求めている。

外国の放送局。
真実は外からしか発信出来ないのですか?
絶対にそんなことは無いでしょう?

多くの犠牲者を出した大川小学校。
心が痛む。
児童を預かる学校側の防災意識が問われる。
生き残った、教師一人。
小さな会議室でのやりとり。

「長い距離を流れて来たんだと...」と、母親。

この訳文に、

She must have journeyed a long way.

流される。というところに、journeyという単語を使っている。
旅をして来た。
物ではなく、人間であるから。
そういう細かいところにこの制作者の愛情が感じられる。


これを見て、大人は恥じる。

真実を見ない。求めない。無かったことにする。

日本政府、東電、メディア。
この子供達に、目をみて真実を伝えられますか?
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by akaring-sun | 2012-03-05 20:03 | がんばれ東北

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
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