ホホエマシイ旅人

募金活動3日目

本日の7時から15時までの稲毛駅東口募金活動の集計。

451,258円。

郵貯銀行から日本赤十字社に振り込みました。

3日間で1,045,215円。

これで私の活動は終了しますが、学生さん達が明日も引き続き活動します。

若い力が未来のために。

どうかご協力をお願いします。


私達が募金活動の終了を15時までに設定した理由は、
皆様からお預かりした義援金をその日中に銀行から振り込むためです。
終了後、募金箱を抱えて稲毛駅前郵便局へ。

3日間お世話になった稲毛駅前郵便局員の方が、機械で合算している最中に、

「寒い中、ご苦労様でした。どうぞ、これ」

と、温かい飲み物をくださいました。
涙が出そうなほど、心が温まりました。

募金活動をするのは、人生ではじめてて、世の中に、「募金詐欺集団」と言うのがいるとは知っていたけれど、まさか、自分が街頭に立ってその疑いを向けられ、なじられるとは思ってもいなかったので、はじめは精神的にキツかったです。

でもそれは、間違っていないんです。振り込め詐欺だってそう。全ては自分で善悪を判断して行かなければ行けない社会だからです、どこの馬の骨か分からない人間に、一生懸命働いたお金を、震災だからって託すなんて、簡単なことではないですよね。なので、いいんです。疑われても。

その代わり、とっても大きな優しさをもらいました。
大きな荷物を持ったおば様は、これから被災地に向かうところでした。

「私の故郷のために寒い中、ありがとう」と、手を握ってくれました。

とにかく、皆様に「ご苦労様、ありがとう」とお声をかけていただき、行動を起こして良かったと。

ただ、今日、私は大人げない行動をしてしまいました。
多くの学生さんが募金活動に参加してくれたのですが、朝からの緊張感が取れて、募金箱を持ったまま私語が増えたり、募金箱を開けて中を覗いてみたり、大勢の人が行き交う駅前で義援金をいただく態度ではなかった瞬間があったのです。そして、寒さもあって、ひとりの子が募金箱をひっくり返してしまい、路上にいただいたお金が散乱するという、あってはならない状態が起きてしまいました。

「もう帰って。このお金は、みんなの大切なお金なんだよ。分かる? 」

と、叱ってしまいました。
冷静になれば、朝から頑張ってくれていたのに、ひどいことを。

すぐにご父兄から、ご指摘を受けました。
年長者である私が、熱心に募金活動に参加している子供達に「帰れ」とは、感情的すぎると。
おっしゃる通りです。私が冷静さを欠きました。申し訳ございませんでした。

被災地で苦しんでいる皆さんを、はやく笑顔に。

ただ、それだけです。

頑張ろう東北!
[PR]



by akaring-sun | 2011-03-18 23:38 | がんばれ東北

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

世界の呼ばれるスポット

1、コスタリカの森
2、サハラ砂漠
3、中禅寺湖
4、石垣島あかいし
5、サパ(VEN)
6、アントワープ(BER)
7、ジェルバ島(TUN)
8、ナザレ(POR)
9、メテオラ(GRE)
10 千葉・鵜原守屋海岸

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧