ホホエマシイ旅人

女王のプロジェクト

千葉に住んでいると言うと、
「海、近いの?」
と聞かれ、答える時には決まって、
「泳げないけど」
と、何に敗北を感じているのか、前提してしまうのです。
そんなことを言って、『地元大好き』と胸を張っている自分がとっても恥ずかしい。
とくに、このお方の前では、顔も上げられません。

佐藤文机子さん。

情熱大陸やTBSの夕方のニュースで九十九里ライフセービングの特集を放送されたのをご覧になったかたは、ご存知かもしれませんが、文机子さんは日本人女性初のライフセービングのプロ選手なのです。
この経歴がまたまた凄くてですね、

1993~2002年 全日本選手権 ランスイムラン  優勝
1996~2003年 全日本選手権 アイアンウーマンレース  優勝
1999年・2001年 全米選手権 アイアンウーマンレース  優勝
1994~2004年  世界選手権日本代表

そして、2005年に出産。
さらにさらに、今年、5年振りに競技復帰で、やりました!

2009年、全日本選手権 オーシャンウーマンレース 優勝

めっちゃかっこいいママさんなのですよ。(私と一つしか年齢は変わりませんが...)
上田画伯と同じクラブでトレーニングしてまして、顔見知りではあったのですが、
よくよく話してみたら、またまた目から鱗でして。
来年の活動計画を聞くと、

稲毛の浜を、ハワイのように。

稲毛海岸にライフセービングクラブを設立して、安全な海の環境を整え、
ビーチクリーン活動、心肺蘇生法のレクチャーなど、地域活性に繋がるプロジェクトを
立案しているとのこと。

ああ、なんて素敵。
小さい頃から、稲毛の浜が『きれいだったらなぁ』なんて思っていながら、何もせず。
横浜で育った、ひとりの女性ライフセーバーが、稲毛のために壮大なことをやろうとしているとは。
これを手伝わずに、稲毛っ子は語れませんな。

キラキラの稲毛の浜。見たいよね!

人間は想像できることのほとんどを、クリエイトできるのだと、生物学者が言ってました。

Yes, we can.
できるのだ。


b0026633_19105813.jpgb0026633_1911935.jpg 

付け加えると、とってもフォトジェニックな美人ライフセーバー。
出産前、スポンサーにアパレルのアルバローザがついていたということを聞くと、納得なのです。
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by akaring-sun | 2009-11-05 20:00 | トライアスロン

職業・写真を撮る人。  余った時間日本にいない人。
by akaring-sun
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